気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい
S side
もう少し…良いかな…///?
『智くん…///』
『は…ぃ…///』
ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///
『あのさ…』
『ん…///』
智くんに話し掛けた時…
ガチャッ…!
びくっ…///!
『ぁ…///』
『もしかして…誰か帰って来た…?』
玄関の扉が開いた…
『ぅん…母ちゃん…かも…///』
『そうか…///』
ギシッ…
そう言って…
俺は…ベッドから離れた…
『ふはっ…///』
『んふふ…///』
そして…少し照れ臭くなって…
お互いに笑いあった…///
『身体…大丈夫…?』
『っ…はぃ…///』
の…筈だよな…?
取り敢えず…
『ソレ…自分でも出来るからね…?』
『へ…///?』
一応…教えておかないと…?
『ぅ…///』
『フフ…』
カーッ…///
その表情は…理解出来たということかな…w
『また…呼んでくれてもいいし…♪』
『っ…しょぉさんっ…///!』
何度でもOKだから…俺はね…♪
って…智くんがそんな事で呼ぶ事は無いだろうけど…w
『冗談…また勉強も頑張ろうな…w』
『勉強っ…///』
本来は…それが始まりだったから…
『何でも…分からないままにしておかないでね…?』
『はぃ…///』
勉強も…ソレも…
ちゃんと勉強しないと…
『それじゃあ…俺は…そろそろ…』
『ぁ…///』
まさかの…2度目…w
帰ろうとしたら…
『ん…?』
『ぇっとぉ…///』
何か話したい事でもあるのかな…?
『和くんに…ぁりがとぉ…って…///』
『フフ…了解…』
それは…確かに…///
俺からも伝えないとな…///
『お邪魔しました…』
『ぃぇ…///』
カチャッ…パタンッ…
今度は…玄関先で見送って貰った…
智くん…
俺の事…いつでも呼んでよ…
そしたら…俺は…
いつでも会いに行くから…