気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい
クイッ…
泣きそうになって…下を向いてたら…
顔を持ち上げられて…///
『ぁ…///』
『智くん…嬉しいよ…///』
優しく微笑みながら…
チュ…
口付けされた…///
『Don't you get it な奴は…俺だな…///』
『へ?どんちゅぅ…??』
なんて…言ったの…?
『改めて…俺と…一緒に暮らそう…?』
『翔…さん…///』
これは…夢…?
ぅぅん…夢じゃなぃ…///
人生は…これからも…前向いて行かなきゃ…///
『はぃ…よろしくお願いします…///』
『ふはっ…///』
この…僕の愛をみせてやる…///
『翔さん…どんぅぉ〜りぃ〜♪だょっ…///』
『フフ…頼もしいな…///』
苦手な家事も…
たまに失敗して…カギを忘れるのも…
僕が一緒なら…大丈夫だからね…///
『翔さん…大好きぃっ…///』
『っ…///』
きゅぅぅ…///!
思い切り抱きついた…///
『俺もだよ…智くん…///』
『んぁっ…///』
密着したら…
僕のお腹に当たる…ナニか…///
『ふはっ…ムスコも…よろしくお願いします…///』
『んふふ…ぅん…喜んで…///?』
ハングリーで…ダイナミックで…でっかいソレ…///
その期待に…
抗って…みせようかな…なんてっ…w
チュ…チュ…
お互いに唇を重ねた…
ABCから…XYZまで…休まない Lips…
『智くん…明日は…クリスマス・イブだね…///』
『ぅん…///』
結局…朝からシてしまった…///
その後…翔さんの腕の中で…
まったりしながら…お話して…
翔さんと初めて迎える…クリスマス・イブか…///
ん…?
『ぁっ…!?』
『ん…?』
そうだ…忘れてたぁ…///
『翔さん…僕…一旦家に帰るね…///?』
『は…!?』
そう…明日は…
『ど…どうして…!?』
『んふふ…家政婦の雅紀さん誕生日なんだょね…w』
だから…その日は…
兄ちゃん達と一緒に雅紀さんを饗そうって…
『イブが…誕生日なの…?』
『みたい…w』
最近知ったんだもん…
『いや…それ…めでたいけれども…』
『ね?イブと誕生日が一緒だなんてね…♪』
嬉しさ2倍って感じかな…?
『そうだ!翔さんも一緒に…ね…?』
『俺も…っ…///?』
皆でお祝いしたら楽しいじゃん…♪
『兄ちゃん達の彼氏も来るから…♪』
『え?か…彼氏っ…!?』
そっか…言ってなかった…
『和也さんと…潤さんって言うんだ…♡』
『ぅ…嘘だろ〜っ…!?』
んふふ…///
そして…
クリスマス・イブ当日…
径『では…?』
領『行きましょう…』
智『ぅんっ…』
翔『はい…』
潤『準備はいいか…?5秒前…カウントダウン…』
和『5.4.3.2.1…』
全員 \\雅紀さん!おめでとうございま〜す♪//
雅『うわぁ~有難う…///!!』
fin
蒼
なんちゅう終わり方…w
お読み頂き有難うございましたm(_ _)m♡
そして…なぜか早めの…アイバースデー!おめでとう💚