気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい






S side






あれから…



ザーーーーーッ…

バスルームに入ると必ず…



『さく…らぃ…さん…///』

『っ…///』

智様が…///



『ん…っ…出した…ぃ…///』

『智様…っ…///』

コトを覚えてからは…常に…///



『ぉ願…ぃ…っ…///』

『畏まりました…///』

この様に…私へと懇願されて…///



さわっ…

『んぁ…っ///!』

身体を預けられるようになられた…///



『あ…ぁ…んんっ…///!』

日々…成長されていく…///



そして…あっという間に…



『っ…イくぅ…っ…///!』

ドクドクッ…///!



これが…ほぼ毎日で…///



『ん…っ…さく…らぃ…さんもぉ…///?』

『いえ…私は…///』

智様だけをイかせて…///



『僕って…おかしい…の…かなぁ…///?』

『っ…大丈夫で御座います…智様はお若いので…///』

歳を重ね…回数が減るのは致し方なく…///

お手本の時以来…自身を見せることなど…///

基本は…お背中を流すこと…智様のお世話をすること…

それが…私のお仕事ですから…///





ブォォッ…

『ん…っ…///』

そして…お風呂から上がられたら…

髪を指でとかしながら…優しくブローをして…



フフ…気持ち良さそうにされて…///



『智様…///?』

『んぁ…///』

ふと…声をお掛けした…



カタッ…

ドライヤーを置き…



サラッ…

指を髪に絡めて…

そのまま後頭部へ…



クイッ…

『っ…///?』

支えるようにして…

ゆっくりと顔を近付けた…



『んっ…///』

ピチュ…

そのまま…唇を重ね…



クチュ…

『んんっ…///』


深く…///

あぁ…智様…っ…///



『はぁ…限界…だ…///』

『ふぇ…///?』

その表情…どんどんと変わられて…///

私の感情が…っ…///



『ぁ…っ…///』

グイッ…!

腕の中に…抱き締めた…///