140文字の説法・2017 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 ほれ「子どものサッカー」という言葉があるだろ……そう、ボールの周りに群がって、全体が見えていないあれ。でも、これは自分が高見にいるからいえること。もし群れの中にいたなら、きっと分からない。そして、このことは実生活でも同じ。あなたは大丈夫かい? なにごとも俯瞰する習慣をつけよう。