ごめんなさい――お詫び | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

今月になって、ほったらかしだったアメブロをようやく、ちゃんとスタートした。


すると――

読者がついたの、なうがフォローの、コメントがどうしたの、メッセージがなんだの、ペタが……という具合にお知らせが届いたり、マイページや管理画面に文章が出たり、色が変わったり、記号がついたりする。


申し訳ない。

まだまだ初心者のボクにはチンプンカンプン、よう分からんのよ(>_<)


それでも、なんとかかとか、できる範囲で対応はしてるものの、きっと失礼がヤマモリあると思うわけ。


ごめんなさい。


どれがそれで、なにがなにで、どうすりゃいいのか……じじいが現在、奮闘中なわけ。どうか、そのあたりを分かってくださいな。分かっておつき合いくださいましな<(_ _)>


なにとぞ、ご容赦あれ。