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新年迎えたよ!

12/27、あかんかった。ヤバかった。
黒、食べたもの全部吐いた。
ガクンとレベルが下がって、つい2日前はアンジェロとマウンティングごっこしてたのが嘘のように。

更に28日、それでも食べてくれたものを全部吐いたら一気にレベルダウン。
自力でトイレにも行けなくなった。
うーん。。。。
悩んだ。病院行ったところでこの状態じゃ対処療法でしかない。単なる延命治療。
それが黒にとって良いのか?
いや、よくないんではないか?

息子と家族会議をしながら、獣看護師をしてる友達と連絡を取り合いながら、通院決断。体力が全くない黒を車に乗せて病院に連れて行くには相当な覚悟がいりました。

で、結果。
連れてって良かった!
その時は吐き気止めと痛み止めと栄養補給の点滴を受けたんですけど、なんとか最悪は持ちこたえました( ´ ▽ ` )
とにかく息子が甲斐甲斐しく黒の世話を率先してくれて、ただひたすらそばに付き、大きな手を優しく黒に差し出してくれたことに感謝しています。

29日にプチ忘年会があり、息子のこの対応に期待と安心を込めて強行突破出かけました。
結果、その友人からヒルズa/d缶というのを試してみて、といただき、息子は息子で私が居ない時間を黒と満喫したようです。
任せて良かった( ´ ▽ ` )

で、そのヒルズ缶、黒の嗜好に合ったらしく、1日一缶食べてくれてます(笑)
吐いていたのが嘘のように。

調子も良くなり自力でトイレも行くようになり、無事に家族全員新年を迎える事が出来ましたクラッカー

あとはもうお年玉です。
年を越せないと思ってたのが、一緒に年越せてしかも食欲あり元気。

一進一退ですが、お別れをする時間が2ヶ月以上あったわけですから感謝しかありません。

辛い話ですが、葬儀社も選定しその時に慌てないよう準備もしています。
前のスプーの時、心臓発作で急逝した時のドタバタにはしたくなくて、納得のいくところで事前に相談しながら色々心の準備もしています。

しかしめでたい( ´ ▽ ` )
こうして家族全員新年を迎えることができました!

今年も、黒、茶色、アンジェロ、朱実共々よろしくお願いしますね。
ー悪性腫瘍で余命2ヶ月。
年を越せるかどうか。
右口腔内に腫瘍があります。
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日に日に腫瘍が大きくなります。
それでもうちはいつもと変わらず犬に対しては犬として扱ってます。過剰なかわいがりはありません。
番犬として飼っている犬なので、犬にも自覚があり、一生懸命仕事をしてくれます。
黒のことをわかるんでしょうね。茶色が本当に良く仕事をしてくれます。


「普段と変わらない生活をしよう。」


これが家族会議の結果、出た答えでした。
高齢(ラブラドールで13歳半)と全身麻酔のリスクなど色々考えた結果、家族で決断しました。

黒の腫瘍は口腔内に出来ました。
癌の種類としては、口腔内というのはとてもタチが悪い種類なのだそうです。
進行が早く、顔面が崩壊しヨダレと悪臭が酷く、急変しやすいそうです。
医師からは、この癌になった場合、最期は犬本人も辛く、安楽死を選択する飼い主さんも少なくありませんとのことでした。


でも!

そんなことはこれから考えます。
現在の黒は腫れとよだれ以外はとても元気で食欲旺盛、散歩にも尻尾ブンブンでも参戦しています(笑)
ただ、茶色と一緒の散歩は止めました。
黒は昔からおっとりで、ゆっくり散歩がしたい派なので、残りの時間は黒が散歩が堪能出来るよう、配慮しています。

茶色だったら15分で終わる散歩コースを1時間かけてじっくり散歩しています(ってか黒に付き合ってると1時間かかるんですw)

我が家は牛浜ペットクリニックという病院にお世話になっています。
小さい病院ですが、医師は一人ではなく9人の医師が居て、小さいながらも第三者機関に検査や診断委ねるなど、1人の医師だけの考えでは事が進まない病院です。(だと思っています。)

今回黒を担当してくださったのは中村医師。黒の担当医師だった小向井医師が退職されたため、新しい医師が担当になりました。

そんな中村医師が先日病院のブログを書いてくださったので紹介します。
イギリスのことわざ という投稿です


アンジェロと黒の関係が、少ない言葉で端的に表現されています。はっきり言って読んだ時ボロ泣きしました。

愛玩犬ではなく、仕事をする犬として飼った私ですが、13年という時間を経て、完全に大事な家族の一員で、感情をどうしていいかわからないもの、になっていたことに気づかされました。

黒はこの2ヶ月の間のいつ死んでしまうんだろう?

その時私はどうなっちゃうんだろうか?
(でも茶色がいる)

今現在、その事を考えると感情のコントロールができなくなってる自分がいます。

とりあえず現在の本犬黒はとっても元気です。
余命2ヶ月が信じられないくらいにw
ウンコもして飯をガッくらい、散歩も尻尾ブンブンでガンガン行きます(笑)

そんな黒を見てるといくなる日が全く想像は出来ませんが、これからの期間、仕事以外予定は全てキャンセルし、全てを家族のために過ごそうと思います。

東京戦は自宅で黒と観戦します!
だから残り3戦、絶対勝てよトーキョー!





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ブログ更新するの3年半ぶり。
前回はシロ(スプーさん)が亡くなった時以来、辛くて放置してたこの場所。

今度は黒が調子悪い。
本名ジンジャー。家では黒とか犬とかジン君って呼ばれてる。
いや、本犬至って元気で走り回ってガツガツ食いまくってるんだけどねw

右口腔内に小さな腫れがあって確認したら、テレビの健康番組とかで良く見るポリープってヤツがそこに。小さいかと思ってたのに、口をめくってみるとかなり大きい。
口をキュッとつむとわからない感じで気付かなかった。

毎晩夕飯時は家族が揃い、犬のボディチェックをしてた。
特にアンジェロとジンジャーはものすごく仲が良くて、入り込めない何かがあった。

から引き取った黒。この地域で虐待として大変有名な店舗。うちは25年で2匹引き取った。パピヨン熱帯魚 虐待 で検索すると1発で出てきます。行政指導も散々入っている店舗です。

そんな店でこの子がいいって選んだのはアンジェロ。他にも兄弟がいて、元気でヒーヒー言ってた中の、1番控えめで目を合わせない真っ黒な子を選んだ。アンジェロ6歳。酷い環境な黒い犬はサナダムシと戦いから我が家の家族になった(笑)年齢不詳。病院と相談し、歯の健康状態からおおよその誕生日を算定して勝手に2月12日にしたw

その日からアンジェロとジンジャーのなんとも言えない兄弟関係が始まり、控えめな黒い犬は大事大事に可愛がる保育園児→小学生→中学生→高校生に全てを委ねて体の大きさが変わっていきながらもお互い成長と信頼関係を築いて来た模様w

犬は群のボスを決めるっていう。もちろんボスは私で、犬どもも私の言うことは絶対なんだけど、ジンジャーとアンジェロにはそれとは違う信頼関係というか、なんか目に見えないなんかでボスの私は入り込めないとこがあったんだよね。何だろうね、とにかく仲が良かった。

今回、大きなポリープが見つかって。
検査結果は1週間後。
初めて黒と会った時の6歳だったアンジェロは成長して18歳に。
あんなに大きかったジンジャーをヒョイと抱いて診察台に上げたり降ろしたり。
話すとき、自分のことを「お兄ちゃん」と言って黒い犬に諭す。黒い犬は素直にそれに従って安心した顔をする。

医者からの見解は、第三者機関に検体検査に出し、そこから考えましょうということだった。
アンジェロは知ることは大事だと検体検査に同意し、そこ後の治療も医師と相談しながら自分の考えで進めると言い切った。

息子の大きい成長を感じつつも、ジンジャーのことを心配して狼狽える私がいて。
しかしここは息子に任せようと決めた。
ジンジャーのことを一番わかってるのは息子なんだと。

1週間後には検査結果が出る。
我が家にとって大きい決断と話し合いと決定がやってくる。

全てが色々な意味でいい方向に行きますように。