目の中にコンタクトを入れるICLの手術がうまくいかず、取り外す手術中に、茶色の部分が敗れるというアクシデントが生じました。


手術を受けた医療機関では、

私が緊張をしていたから、茶色の部分が破れた

とドクターに言われましたが、


全く動いていないので、素人でもありえない嘘だと分かりました。


左右ともに眩しく感じ、茶色部分が破れた右目は、白内障のように、白い霧がかかっているように見え、


目も引っ張られているようで、過度なドライアイになりました。

他の医療機関で受診して目の写真をアップで見せてもらうと、


茶色の部分が透けて見え、荒い網のようになっており、


そこから光が入って、白く見えるとのことでした。


しかも、茶色の部分の色彩が、黒目の至る所に付いており、それにも光が反射してぼやけているのではないかとのことでした。


そんな説明を受けたのは初めてでした。


しかも、もう治らないとのこと。。



これは明らかな医療ミスではないでしょうか。



✱写真は、ICLを取り外す手術後の写真



✱眼圧も高く、点滴を頻繁にしなければならない。。