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Bonjour

 
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SCHブログ山科優衣の121回目の更新日がやってきました

 
フィットワン加藤沙耶香さんのニコジョッキーに出演させて頂きました
 
ご視聴して下さった皆様ありがとうございました
 
憧れの優しく素敵な加藤沙耶香さん
 
サミットクラブさん
 
優しくて素敵なモリジンさんありがとうございました
 
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関係者の皆様ありがとうございました
 

 
 
お知らせ
 
第2回TSUTAYAプリンセス2013撮影会
 
 
2012年7月7日(土)にあります
 
 
詳しくはこちらです
 
http://www.kirakira-satsueikai.com/tp07/index.html
 
皆様、是非遊びに来て下さいね

 
 
 
あっこれ知ってる!! そうなんだ☆コーナー
 
☆七夕☆
 
 
七夕は「たなばた」または「しちせき」とも読み、古くから行われている日本のお祭り行事で、一年間の重要な節句をあらわす五節句のひとつにも数えられています。
 
 
毎年7月7日の夜に、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをする習慣が今も残ります。みなさんも子供のころ、たくさんの短冊をつるしておりひめとひこぼしにお願いごとをしたのではないでしょうか?
 
七夕はいったいいつから、どのようにして始まったのでしょうか?
 
その起源には数多く説がありますが、
 
(1)もともと日本の神事であった「棚機(たなばた)」と
 
(2)おりひめとひこぼしの伝説と
 
(3)奈良時代に中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」
 
という行事があわさったものと言われています。 
 
「棚機(たなばた)」とは古い日本の禊ぎ(みそぎ)行事で、乙女が着物を織って棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり人々のけがれをはらうというものでした。
選ばれた乙女は「棚機女(たなばたつめ)」と呼ばれ、川などの清い水辺にある機屋(はたや)にこもって神さまのために心をこめて着物を織ります。そのときに使われたのが「棚機」(たなばた)という織り機です。
 
 
やがて仏教が伝わると、この行事はお盆を迎える準備として7月7日の夜に行われるようになりました。現在七夕という二文字で「たなばた」と当て字で読んでいるのも、ここから来ていると言われています。

 
 
今日の山科優衣はこんな感じです
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山科優衣のBonjourに遊びに来て下さりありがとうございます     

 
 
ふじさん
 
いつもコメントありがとうございます
 
レシピ、喜んで頂けて嬉しいです
 
また遊びに来て下さいね
 

 
まこちゃんさん
 
いつもコメントありがとうございます
 
是非、作って下さいね
 
また遊びに来て下さいね
 

 
 
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