麗しの皆さま
ごきげんよう
ペンキ画家のショーゲンさんの動画や
ひすいこたろうさんとの共著
今日、誰のために生きる？の本が
紹介されているのを多く目にします。
動画を視聴してみて
縄文の日本人魂のピュアさに
あらためて感銘を受けました。
人と人との間には
温かい境界線があるんだよ
人から悩みを打ち明けられたり
相談されることがありますが
嫉妬心
対抗心
依存心
虚栄心
搾取
批判精神
選民意識
‥などなど
まぁー
いろんな人がいて
葛藤が生じて
人間関係
イロイロあるねー
もし
負の感情を持つことがあったとしても
早めに昇華させていきたいものだね。
発する周波数にも影響しちゃうものね。
ひいてはそれが
良からぬ方に拡大しないようにしたいもの。
一個人の意識
< 意識の拡大
< 人類の集合意識
と、なりますもんね。
動画の言葉を一部抜粋
させていただきますと‥
（本来の）日本人というのは
自己肯定感が高くて
息を吸うときのじぶん
息を吐くときのじぶんに
ものすごい喜びを感じてたんだよ。
朝起きて 外に出る時には
一歩目を踏み出すつま先が
地面を踏む感触までも愛していた。
それが日本人だったんだよ。
そして 日本人はね
じぶんのココロの中にある
喜びのグラスを常に満たしていたから
人をジャッジすることもなかったし
人と比べることもなかったんだよ。
‥‥
自然から愛された人たちだから
自然としっかりと
いい距離感で向き合ってきて
小さな虫の音までも耳を傾けて生きてきた
ものすごく心に余裕がある人たち。
それが日本人だったんだよ。
思い出してきた？
‥‥
血の中に流れる記憶を思い出して！
‥‥
諦めることができる時間が来ることの
幸せっていうのもあるからね。
↑ここのところね
また違う内容ですが‥
宇宙の別の星からやってきた方が
こんなことを言われていました。
死ぬことができる
幸せというのもあるからね。
今こそ縄文の日本人魂を
広く根付かせていきたいものですね。
あはたは
今日、誰のために生きる？
今日も佳き時をお過ごしください
読んでいただきましてありがとうございました
週に一度、食品や生活用品の配達を
業者さんに依頼していまして
毎回、配達物の大きな箱は
玄関の外に置いてもらっています。
インターホンは鳴らさずに
その配達の担当の方の対応が素晴らしいんです。
家人の在宅の有無に関係なく
おはようございます。
いつもありがとうございます。
荷物を置き終えた後は
ありがとうございました。
毎回必ずココロのこもったお声で
言ってくださっているんですよね。
わたしは在宅していなかったり
在宅でも玄関口に出られないことが多いんですが
ある時、トイレに入っていると
換気扇の通気口を通して
外の声が聞こえてきたことで気づいたんです。
毎回の丁寧な対応がありがたくて
ぜひとも感謝の氣持ちを伝えたくて
なので、まず業者さんへの連絡票に
そのことを綴ってみたんです。
こういう時、敢えて間接的に
伝えてみることの心理的効果って
ありますでしょ。
在宅で玄関口に出ることができた時は
次は直接ご本人に伝えるつもりです。
何に対して感動したのか
何に対してありがとうなのかを
きちんと伝えたいね。
ショーゲンさんも同じようなことを
ブンジュ村の方に言われたそうですよ。
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