麗しの皆さま
ごきげんよう
定期的に会う友人と
たっぷり時間をとって
たっぷりお話してきました。
彼女が朝陽だとするなら
彼女が太陽だとするなら
わたしは月
対の極かな。
対の極だからこそ
揺さぶりがかかり
エネルギーが動くのかもしれません。
彼女とわたしは
四柱推命における日の柱は
天戦地冲の関係性なのです。
✴︎その漢字から、だいたい
意味はつかめますでしょ?
でもね、
視える方からすると
二人は影響を与えあう
組み合わせだから
月に1回は会うといいよ、と。
彼女とわたしの場合はね。
さて、
帰宅してから‥
あの感覚がやってきました。
それは
肉体の感覚が薄くなり
魂が別のタイムラインに
移行したような感覚です。
分離感のない
ワンネスな世界です。
夕方でしたので
家族の食事を作らないと‥
そんな現実的な意識が
あったからか?
短い時間の滞在で
またこちらに戻ってきました。
意識をこちらに戻したい時に
チョコレート🍫をかじるのは
一つの案です。
いやー、久しぶりに
突然にやってきたな。
こうなると
どちらのタイムラインも
懐かしく思えます。
分離のないタイムラインでは
比べることがない。
ゆえに
ジャッジという概念もない。
こちらのタイムラインでは
もう、ジャッジはしません
そのような言いまわしを
しますけれども‥
それって、案外
水面下ではジャッジの材料に
意識を向けていたりすることが
なきにしもあらずで。
分離のないタイムラインは
わたしはあなた
あなたはわたし
わたしは宇宙
宇宙はわたし
境界線がないのです。
正義感にしても
そんなんがあるのん?
という感覚で。
こうして文字に起こしてしまうと
何か、もうね、
違う意味になってしまうようで
もどかしいくらいです。
的確な表現が出てこないのです。
あのタイムラインでは
テレパシーで通じます。
こちらに戻ってくると
ちょっとくらいの
人間臭い偏りなら
それも愛おしい個性。
一緒にいて
心地よいか、そうでないかの
感覚の違いはあるけれど。
なんにしても
ほどほどにいきましょか。
あ、それも人それぞれに自由よね。
ひっくるめて
愉しめたらいいね
目にクジラ🐳がないなら
それでいい。
それでいいのだー
この本、大好きです。

麗しき人生







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