麗しの皆さま
ごきげんよう
三連休は
えべっさんに行ってきました。
河内長野の
長野神社と
橋本は高野口町の
名古曽蛭子神社です。
わりとお客の入りが良い露店で
じゃがバターを2パック注文しました。
一つは旦那さんの分ね。
1パックに大きなじゃがいもが
1個分入って400円です。
それがね
わたしの買う順番になって
蒸し器から取り出されたじゃがいもは
ほんの少し小ぶりだったので
お店に2人いらした
おじさんの1人がもう1人に
あ、これは、あと半個分
追加して入れといたってー
と、声をかけられて
旦那さんとわたしのどちらにも
大きなじゃがいもの半個分を
追加して入れてくれたのです。
なかなかの量です
バターの量にしてもケチられず
かなりたっぷりです。
なんだかお気持ちが嬉しくて
お気持ちもじゃがいもも
しかと受け取りましたので
それじゃあ、
おつりの200円は
もう、受け取っといてねー
と、伝えたのでした。
すると‥
たった200円なんですが
これはご祝儀やね
そう言ってくださって。
お店のおっちゃんも
わたしたち夫婦も
どちらもハッピー
わたしは
公共の支払いでも
他の支払いでも
早い段階で気持よく
お支払いすることにしています。
たとえば支払い期限が
比較的長めにあったとしても
お知らせが来た時から
(時間と余裕があるならば)
翌日~短い数日以内には
支払いを済ませたい方なんです。
早めにこなしておくことで
もう、そのことは
頭の中にありませんから。
ギリギリの期限であっても
そんなん気にならんわーと
思えるタイプの人にとっては
ギリギリでもよいのでしょう。
一回100円のガラガラでいただきました
お金に関することと
他のことではまた対応が
違ってきたりもしますね。
頭の中の〇〇リストに向ける
比重と性質的なものとの関連で
人それぞれに違いはあることでしょう。
元々、頭の中に〇〇リストを
作らない傾向の人もいますしね。
文化や環境による概念の違いも
ありますよね。
たとえばイタリアなんかだと
時間における概念がかなりラフでした。
名古曽蛭子神社の黒松さんは
うっとりするほど立派な枝ぶりです
あらゆる人間関係において
摩擦が生じるのは
だいたいにおいて
自分にとっての正しいを
他の人にも同じように
向けたときですね。
誰しもそんなところは
少なからずあるかと。
今年のわたしは
それをさらにゆるめていこう!
イコール
いい人になる
というわけでもない。
もしも
人に違和感を感じた時
その違和感の
奥にあるものはなぁに?
魂に取り込んだ
単なる枠
意識上の枷カセ
だったりしますから。
理想は
あなたもわたしも
どちらもハッピー
✴︎お互いがハッピーでいるために
距離を置くこともあるよね。
明日も佳き日






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