麗しの皆さま
ごきげんよう
あぁ‥
綴りたいことは
いっぱいあるのですが
なかなか追いつきません。
この素晴らしき季節の
あまりにも心地よい
貴重なひとときは
有益に使いたいですね。
伏見稲荷大社に
お詣りしてきました。
3連休ということもあって
予想通りの
ものすごい人、人、人。
しかも外国人ばかり。
千本鳥居は人の多さで
なかなか前に進みません
今回は
伏見神寶神社のお札を
新しく買い替えるのが
一番の目的。
どうやらその日は
伏見神寶神社の
火祭り日?だったようで
これまたすごい人。
少しだけ離れた位置から
合掌させていただきまして
目的のお札を買い求めました。
(千円)
神の字の申の部分は
うずうず模様の象徴。
消しゴムで作ってみた
言い替えると
うずうず模様は神を
表現しているのですね。
♾は平面的なものではなく
実は180度ぐるっと捻った
♾になっているようです。
対極するうずうずの
螺旋からエネルギーが
生み出されるのですね。
2019.8月の記事
そして縄文土器には
それらの文様が多く
使われているようです。
縄文人は
理論的に考えたのではなく
発せられるエネルギーが
自然とわかっていたのかも
しれませんね。
知らんけど‥
話をお札に戻して。
世の中に魔除けのお札は
それこそ多々ありますが
伏見神寶神社のお札の
うずうず文様と色合いに
とても惹かれるのです。
朱は魔除けの色ですしね。
はっきり言って
最初はこのお札の
ビジュアル的なものから
入りましてん。
このお札をお仕事部屋の
特定の角に置いています。
実はわたしのお仕事部屋は
わたしにとっては
良い場ではないのです。
お客さまをお迎えする時は
高野山で購入した持鈴か
もしくは
妖魔退散のキーワードがある
玉置神社の鈴を鳴らしています。
音も邪気除けの大切なツール。
霊能者の友人いわく
とっさの場合
音が鳴るものならば
神社仏閣で入手したもの
でなくてもよいとか。
良いとはいえない場は
じゃあ、
悪いものを引き寄せるのか?
というと
そこは
思考も大事かもしれませんね。
そんなもん引き寄せんわ!と
思うようにしています。
とは言え、世の中にはやはり
どうにも良からぬ場もありますね。
実は、世に名を出す
成功者の中には
敢えて
良いとはいえない場を
逆手に活用していたり
することもあるとか。
わたしはそのような手は
使っていませんが。
遥かむかしの時代
座山(家の中の場)ではなく
立向(外に向かう方位)で
敢えて大切な我が子を
人質として敵地に向けることも
あったそうです。
お昼に時間があったから
ブログを綴っていましたが
外を見ると‥
外の新鮮な氣と戯れたいよ。
それこそ
お日様は魔除けですよね。

午後からも
佳き時をお過ごしください






読んでくださりありがとうございます
知らせて読者登録してくださると
スタンプを押してくださると
1対1のやりとりが可能です。
登録の段階だけでは
どなたかはわかりませんので
個人を特定されたくない方は
登録だけでもかまいませんよ