そうだ

図書館へ行こう

お仕事を終えた昼下がり。
気分を変えて図書館へ。
タロットのお勉強を
していたのでした。
だけど・・
本好きなわたしが
図書館へ行くと どうなるよっ


なんだかサワサワしてきて
お勉強のほうは
1時間だけ・・

図書館より
自宅のほうがやっぱり
落ち着くかな。
家相でも
その人にとっての
やすらぎの方位や
お仕事や勉強をするのに
向いている方位
というのがあります。
でもそこが
居心地よいかどうかは
感覚でわかりますよね。

・・で、借りてきた本は


日本服飾史の
数々の写真には
見入ってしまいましてよ

おや?
このいでたちは
妙に馴染む感覚があるわ


なんて
思いを馳せてみたりして・・。
夢事典の本は
とても詳しく書かれていて
見出しや目次も丁寧で
今までに買った
夢関係の本の中では
一番わかりやすいかも。
【笑う夢】
古代 ギリシャの夢占いでは
夢の中で笑うのは
危険や憂いの前触れとされていた。
笑いは一種の興奮なのです。
理由なく けたたましく
笑っているのはむしろ
怒りを表していることがあり
近々不快な
出来事が起こるでしょう。
誰もいないところで
笑い続けているのは
自業自得になっていることを示し
アクシデントや失敗を告げる
警告夢。
誰かに笑われるのは
他人に笑われやしないかという
対人関係のおそれ。
実際に笑われるような
不名誉な出来事が訪れる
というわけではありません。
ただし・・ (略)
【憧れの人物】
自分が身につけたい才能や性格
あるいは
あなた自身の長所や魅力。
彼らがあなたにほほえんでいたり
夢の中であなたに対して
好意的にふるまっているのは
あなた自身のよさを
伸ばすことができる幸運夢。
・・・ (略)
(あなたを読み解く夢事典より一部抜粋)
なのだそう。
ユチョンさまの夢を見て
ドキドキときめいたのは
ありがたい夢だったのね。
返却日まで
楽しんで読むとしましょう
っていうか
この夢事典の本
とても気に入ったので
手元に置いておきたくてよ。
なのだそう。
ユチョンさまの夢を見て
ドキドキときめいたのは

ありがたい夢だったのね。
返却日まで
楽しんで読むとしましょう


っていうか
この夢事典の本
とても気に入ったので
手元に置いておきたくてよ。
・・と下書きしていて
この記事をアップしている
今はすでに

