麗しの皆さま
ごきげんよう
アクセス数アップのために
頑張って更新しとかなきゃ！
なんて思いはないので
あくまでも書きたい時に書く
というスタンスで
これからも行くつもりです。
わたしはわたし！
雲に包まれた高野山方面の山々
以前、小池龍之介さんの
初期の頃の本を読んだ時
ココロに響いた一文がありました。
その本はもう手元にないので
うろ覚えではありますが
このような記述がありました。
メールの返信において。
お仕事上のやりとりならば
その状況に合わせて
迅速さが必要とされることはありますが
プライベートにおいての
他愛ないメールのやりとりで
すぐに返信ができない時
返信が遅くなってごめんねーと
記してしまいがちですよね。
なぜ謝るの？
じぶんのペースで返事をしたらよい。
だから、謝る必要はない、と。
それは、逆の場合も然り。
じぶんの思いと行動に
矛盾がなければ問題はないでしょう。
けれども
思いと行動にズレがある時
身体は正直なもので‥
ちょっとした
違和感もわかっているんですよね。
その矛盾した思いが
日々蓄積するとどうなるか‥
自分を攻撃しちゃうのですね。
波動を上げるというのは
＝ 良い子でいるということではない
ありのまま
＝ エゴ丸出しということではない
言葉を発する時
行動する時
じぶんのハートに聞いてみて。
矛盾や無理がないようにしたいもの。
自分軸
他人軸
そこを認識する。
思いやりのココロは持ちつつも
自分軸はブレなく保ちたいですね。
櫻子
会う時はいつも
筋肉が弛緩しっぱしになる
大好きな心友と来週会います 
会ったあとも
ほっこりな余韻がながーく続くおまけ付き。
そんな素敵なおまけを
わたしもまた
友に感じてもらいたいな
土曜に開催されますJA食彩フェスタに
プチ占いで出店します。
やっと案内ボードを書き終えました