昨日は
ほぼ1日入院状態での
検査だったため
ベルちゃんは
滅多に触れ合うことのない
超多忙な
デブいオッサンと
二人きりでお留守番
想定内でしたが...
案の定
オッサンの存在は
スルーして
一人お留守番状態
オバちゃんどこー
オバちゃんいないのー
...と
玄関へと続くドア2カ所を
行ったり来たり
いつもは
喜んで食べるオヤツも
オッサンが出したら
食べず
でも
オッサンからの
散歩の誘いには
のった模様
帰宅してから
ゴハンを作るまでは
ベルちゃんに
ずっと監視されました
オバちゃんもう出かけないでしょーねー
アタシのゴハンいつになったら作り出すのよー
お腹いっぱいになると
自分の寝床に行って
なんとも難しい体勢で
スヤスヤぷー
いつも手に頭をのせたり
顔を埋めたりして眠るので
寝グセがスゴいです
さてさて
ベルちゃんの
被毛対策について
ベルちゃんは
この秋から冬の換毛期
抜けるだけ抜けて
替わりに生えてくる毛が
異常に少なく
現在地肌が見えるくらいの
薄毛状態となっています
喉もとから
薄くなり出したのですが
最初はこのままポメ禿げ...
いわゆる
偽クッシング症候群
アロペシアX
ポメラニアン脱毛症
などになるのではと焦って
代表のケイトさんに
不安を吐露
ポメをこよなく愛し
これまで
何十何百もの
レスキューポメを
見てきたケイトさんは
焦るでない...と。
その理由を
ガッツリ教えてもらい
なるほどポンッ
焦って受診しても意味なし
激しく納得
そう言えば
私の最愛の子も
繁殖場からの保護犬で
やって来た当初は
ものすごく毛が薄くて
パサパサだったな
でもいつの間にか
ボーボーのフッサフサ
ふわもこちゃんに変身
そして
それが効いてたのかどうか
わからないけど
最初の担当医に勧められて
アンチノールを
あげてたな
ケイトさんも
アンチノール良いって
言ってたし
というわけで
ベルちゃんにも
モエギキャップという
サプリを
買ってあげました
ベルちゃんの毛が
ボーボーになるといいな
ちなみにベルちゃん
薄毛ながらも
舌チロちゃんなので
寝てると
胸毛辺りが
ヨダレでポソポソに
↓↓↓
寝る時に
スタイやバンダナを
してると防げます
でも今は
喉もとの毛が薄く
皮膚が露出
スタイやバンダナの
きっと
コットンではないであろう
縫い目や端処理の
バイアステープが
あたると痒いみたいで
しかも
掻くと毛がないから
皮膚を引っ掻いちゃって
なので今は
スタイやバンダナを
使っていません
まあこのポソポソは
犬用ウェットシートに
重曹スプレーを含ませて拭くと
すぐに取れます
(直接スプレー絶対ダメ)
健康で
さらに光り輝く
美しい被毛を蓄えて
本当の家族の元へ
ベルちゃんを
送り届けたいと
考えています
ベルちゃんの
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ベルちゃんは
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