100.大切な人紹介 | ほしぞら関連専用☆

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ほしぞら魔法学校の小説関連をまとめたサイトになります。

作者「せっかく100だし、パート3いったし……私の大切な人を紹介します!!
ところでさっきサンロって打って以来予測変換にサンロが出てくるんだけどサンロ可愛いよサンロ」

てんま「帰れ」

作者「まずリアルで会う人から。
正直少ない」

ショート「作者は友達が少ない、ではがない!!」

作者「……って思ったんだけどさ……」

てんま「…………?」

作者「これ絶対2000字以内におさまらないと思う。
マジ」

てんま「……そういうこともある」

作者「だから、それはページの方で紹介するね。
あ、ページはえーと……バレンタインのときと同じで、【先頭ページを開く】っていうのが出てくると思うから、そこをクリックしてね!!
つか、それが正しい使い方なんだけどね!!」

てんま「……一応、指定ページを開くでも、いけないことはないけどな」

ショート「でも、そしたらここがすごく余る……」

作者「……じゃあ、せっかくだから私の高校生活でも暴露してあげるよ」

てんま「日記ェ……」

作者「あのさ……私、受験の日友達できたって言ったじゃん?
あれ、言ってない?
まぁいいや、受験の日に友達ができたんだよ!!」

てんま「……お前に友達とか不要じゃね?」

作者「さぁ、ここで私のことを思い出してみようか!!
えー、まずオシャレに興味なく、聴いている曲は大体ボカロ、アニソン、クラシック……。
はっきり言って、2次元に恋してる。
同年代の女の子の好きなものとかよく分かってない」

ショート「……もうJKやめようよ……」

作者「んでな、その子はね……。
オシャレに興味があって、恋愛したい感じ。
……どう思う?」

てんま「どうって言われても……」

作者「しかも私チキンだから何か色々言えなくて!!
ストレス半端ないんだよ!!」

てんま「……知らん」

作者「でもね、私あのクラスは好きだよ。
私と友達になってくれるし……楽しいし、優しいし……」

ショート「……男子とかの話ではないんだろうね……」

作者「男子って何。
あたし男子なんて知らない。
女の子の方が何億倍もいいよ」

てんま「…………」

作者「因みに私はD組。
高校はABC組で、8クラスある。
今まで2クラスしかなかったし、1クラスの人数も多いし……ヤバイよ」

てんま「お前のいた中学がヘボいんだ」

作者「おっ、てんま分かってるね!!
そう、あの学校はグズだから、うん!!
そう考えると高校の方がましだよ」

ショート「…………;」

作者「ていうか、簿記の宿題思い切り学校に放置なんだけど」

てんま「高校行ったら頑張るんじゃなかったのか……?」

作者「まぁ何とかなるさ!!
というわけでここは終了!!
よかったらページの方も見てってください!!」

 

 

 

作者「まずはリアルでの友達から!!
えーと……覚えてない、知らない……という人もいるかもしれませんが……。
小説カキコの方で出していたリア友……チョコ!!
この名前は誰かからパクったとかじゃなくて、本人のとんがりプレーヤーの名前です。

チョコとはマジ小さい頃からの親友……っていうか、こういうのを幼馴染みって言うんですかね?
幼稚園入る前から遊んでましたから。
その分喧嘩もたくさんしたけど、一番大事な人です。
一つ年下で、今年受験生。
因みに女子です。はい」

てんま「次もリア友らしーでーす」

作者「えーと、その弟のM!!
今年小学6年……かなり年が離れている。
でも、かなり昔から遊んでます。
かなり可愛い」

ショート「次もリア友ですー」

作者「えーと……近所に住んでて、こちらも昔から遊んでました、R。
私が小学6年のときに小学1年だったから、結構年離れてます……。
その1年だけチョコやM、愚弟と一緒に登下校してました。
今現在は……小学5年ですね。
因みに男子」

ゆうき「次は身内らしいわよー」

作者「前にもどこかで言ったような気がするけど……従兄弟のY。
一番仲の<font color="#FF0000">良かった</font>従兄弟です。
一つ年上で、今年高校2年……らしいです。
私とYが小学生のときはすごく仲良かったんだけど……Yが中学入ってからあんまり話できなくなった……。
でも、私は今でも仲良くしたいと思ってます!!
(いとこ……ってとこの)漢字見れば分かると思うけど、男子です」

りんね「次は……ネットの友達ね」

作者「実は彼女が私の初めてのネットの友達!!
ナービィ!! 2年半……てか、そろそろ3年経つね。
友達になったきっかけはさよるんだったりします。
今はTwitterで相互フォローなう。
カキカキで出会いました。
絵柄が可愛い。そして上手!!
けど、一時全然話さなかった……。
そしてあの時はゴメン。
ここで言ってもしょうがないけど。
一応年下。
大切な友達……です」

ジュディ「次もネットの友達ヨ!!」

作者「こっちは別のチョコ。
街森.comで出会いました。
ナービィのスレに行って会ったんだけど。
あさりスレ……懐かしい。
こちらも年下」

あさひ「次もネットの友達だよーっ!!」

作者「カキカキで出会った京。
京はマジ私にとってすごく大切な人。
京がいなかったら、この小説はできなかった……と思う。
実は、私がとんがりに興味を持ったのは、京がとんがりスレ立てて、気になったから。
……で、親にごねて買ってもらったわけです。
Twitterでも相互フォローだったりします。
私のすごく大切な人。
他の人が大切じゃないわけではないけども!!
絵柄可愛い!! そして上手!!
年下です!!」

あすか「次もネットの友達よ」

作者「ましゅ!! 今は何の名前か分かんないけど……。
カキカキで出会いました。
ネットで初めての同い年友達……。
絵が上手!! どう森住人の擬人化とかしてたかな?」

菖蒲「次もネットの友達ですわ」

作者「えーと……きい!!
おい森.comで出会いました!!
中1の3学期に会ったと思う!!
部活動とかの話もしたかな。
1年……いや、もう2年は話してないかな。
同い年です」

杜若「次もネットの友達だぜ」

作者「ざみ!!
きいのスレで会った!!
きいと一緒に部活動の話とかしたかな!!
こちらも2年は話してないかな。
同い年です!!」

千春「次もネットの友達よー」

作者「えーと……あきけけ!!
ほしぞらを小説カキコでやっていたときの友達です。
もう1年は話してない……と思う。
小説が面白い!!
年下です」

千夏「次もネット……ね」

作者「えみりさん!!
友達というレベルまでいきませんでしたが。
こちらもとんがり仲間ですね。
小説面白いです。
あきけけと同い年で、私より年下です」

千秋「次もネットだね~」

作者「みきさん!!
こちらも友達まではいきませんでした……。
えみりさんと一緒にとんがり小説を書いてたお方。
小説面白いです。
あきけけと同い年で、私より年下です」

千冬「次もネットだね」

作者「えーと……リープンさん!!
小説カキコでほしぞら魔法学校書いてた時にコメントをくれた方です。
あと、ホヒンダの第1弾でコメントをくださいました!!
あと、確かとんがりで通信しました。
まぁ、その時は365にちしかなかった(お店出てない)から、365にちで通信したんですけど……。
楽しかったです。
因みに年下です」

コハネ「次もネットだねー」

作者「えーと、リーティンさん!!
リーティンさんは、私のくだらなくてつまらない小説にコメントをくださった方です!!
中1の時に知り合いました!!
絵柄がすごく可愛い!!
年下です!!」

てんま「……オレに戻ってきたな……。
次もネットだな……」

作者「えー、凍地美咲!
私の小説(別サイト)で、一番にコメントしてくれた人!!
小説も上手だし!!
イナズマ友達!!
1年くらい話してませんけど……大切な人です!!
因みに、同い年」

ショート「えーっと、次もネットだねー」

作者「優衣!!
こちらも別サイトで、私の小説にコメントしてくれた人!!
1年以上話してない……けど、大切なイナズマ友達!!
そして、同い年!!」

ゆうき「次もネット……段々疲れてきたわ……」

作者「アスカ!!
イナズマ友達で、小説がいっぱい殿堂入りしている!!
マジ尊敬!!
こっちもあんまり話してないけど……大切な人です。
同い年!!」

りんね「……次も、ネットよ」

作者「あっき~!!
初作の小説にコメントくれた人!!
最近は話してない……。
イナズマ友達です!!」

ジュディ「次モ、ネットよ」

作者「ちぃづ!!
別のサイトで私がちぃづの神作に吸い寄せられていったんです。
殿堂入りしている小説もあるし、絵も上手だし……。
アナログもデジタルも上手い!!
Twitterでは相互フォローしてます。
たまにリプしたり……同い年なんで、話が合います。
大切な人です!!」

あさひ「次ももちろんネット!!」

作者「未來!!
私の小説にコメントしてくれた人!!
イナズマ友達です!!」

あすか「……次もネットよ」

作者「クロネコ!!
私がクロネコの小説に吸い寄せられていったのです。
イナズマ友達!!
最近は話してませんけどね」

菖蒲「次もネットですわね……」

作者「よもぎ!!
最初よもぎが私の小説にコメントしてくれて、よもぎの小説も見るようになりました。
マジよもぎの小説神作!!
イナズマ友達です!!」

杜若「まだまだネットでーす」

作者「真子!!
中2の時に知り合いました。
真子が私の小説なんかにコメントをくれて……。
でも、私が中2の夏休み終わったときから、まったく会話してない……。
でも、大切なイナズマ友達!!
年上です、はい!!」

千春「ネットよー」

作者「えーっと、冬歌!!
私の小説にコメントくれた人!!
第2弾も、儚き恋の唄のほうにも、コメントくれました!!
小説面白い!!
因みに年下です!!
大切な友達です!!」

千夏「次もネット~」

作者「リューリ!!
私と友達になってくれたし、とんがりもおい森も通信してくれた!!
小説面白いデス!!
あと、絵柄が可愛い!!
年下でーす」

千秋「……次もネットだよー」

作者「蒼原かおる!!
(名前合ってるか不安)
小説上手いし、絵柄も可愛い!!
去年の春には、通信もしました!!
Twitterでも、相互フォローだったりします。
大切な人です!!
因みに年下」

千冬「次もネットよー」

作者「えー、minmin!!
私が小説にコメントして仲良くなりました!!
Twitterでも、相互フォローしてます。
絵柄が何かいいです、はい。
年下ですね」

コハネ「あ、次もネットだねー」

作者「えーと、かり歩さん!!
初めて会ったのがカキカキだということに気付いたのは後日だったり。
ツリー擬人化ありがとうございました……!!
擬人化が素晴らしく上手いし、センスがいい!!
憧れます……!!
Twitterでも、相互フォローさせていただいてます」

てんま「……またオレ!!??
……ネットですね」

作者「えーと、真歩ちゃん!!
正直あの絵は年齢詐欺。
メッチャ絵、上手いです。
加工センスください。
あることをきっかけに仲良くなりました。
Twitterも相互フォロー!!
年下です」

ショート「……あ、ネットだよ!!」

作者「えーと、百合!!
とある掲示板で仲良くなりました。
話していると楽しいです。
年下です!!」

ゆうき「ネットよー」

作者「海!!
こちらもある掲示板で仲良くなりました!!
話していると楽しいですー!!
因みに年下」

りんね「ネット……よ」

作者「んー……と、おでんさん!!
こちらもある掲示板で仲良くなりました!!
カタカナ入っていて面白い!!
年下です!!!!」

ジュディ「ネットね」

作者「アリシアさん!!
私のイミフ小説にわざわざコメントしてくださいました。
アメーバでも友達だったり。
えーと、年下で今年受験生らしいです。
頑張ってください!!」

あさひ「次もネット!!」

作者「えーと、しほさん!!!!
私の小説(儚き恋の唄)にコメントしてくださった方です!!
小説カキコの方も見てくださっているようで……感謝です!!」

あすか「……次もネットね」

作者「トイレ←さん!!
最近私の小説にいらっしゃってくださった方です!!
面白いお方です。
これからもっと仲良くしていけたらな、と思っています!!
大切な人です!!」

杜若「次もネットだぜ……」

作者「えーと、野薔薇!!
私の小説にオリキャラ応募してくれて、仲良くなりました!!
そして今日(4/22)は、野薔薇のオリキャラ、ミストの誕生日!!
ハッピーバースデー、ミスト!!
野薔薇とも仲良くしたいです」

千春「次もネットよ……」

作者「えーと、マリさん!!
私の小説なんかにわざわざコメントをくださった方です!!
小説も、とても面白いです!!
正直、私の生きる希望の一つにマリさんが(以下略)
あの年齢であんなに文才あるなんて羨ましいです……!!
大切な人です!!!!」

千夏「……ネット」

作者「くらの まきなさん!!
小説も面白いし、マジ羨ましいです……。
私の小説なんかにコメントありでした!!
大切な人です!!!!」

千秋「次もネット!!」

作者「芽衣さん!!
切り番とかでコメントありでした!!
すごく嬉しいです!!
こんな文でよかったら、見てやってください!!
マジ、私の生きる希望の一つですよ!!
大切な人です!!」

てんま「字数ヤバいから、続きが見たかったら次ページってとこ押してくれ!!」

 

 

作者「続きいきます!!
えーと、次は一回でもコメントをくれた方を書いていきます。
仲がいいとかではなく、コメントくれた方を。
囚われ編のときみたいな感じでいきます!!」

さよるん「どうぶつの森 ホヒンダ村だより ―守護霊とカミサマ―
のときにコメントをくださった方々のお名前です!!」

作者「京、亜麻さん、鱒鳥さん、きい、黒魔女アールさん、まっしーさん、リープンさん、Cloverさん、リーティンさん、ナービィ、あきけけ、茜さん、(★・ω・)ノブラック★スターさん、桃花さん、ハルヒさん、べりんさん、ぶんたんさん、マリンさん、あみゅ×2さん、先生さん、ノシさん」

シェル「次は第2弾!!」

ジェーン「第1弾でもコメントしてくれた方々の名前は省略しています!!

作者「W薔薇ペンギンG7さん、たっくさん、ぽんかんさん、2FFさん、阿修羅さん、ブラッキーダーキーさん、甘夏さん、リューリ、花夢、えるんさん、ケロル★さん、(●A●)さん、森浦さん、アガサ・ムギコさん、ララさん」

ミーシャ「次は、第3弾です」

サーシャ「第2弾同様、第1弾、第2弾でコメントをくださった方々のお名前は省略しています」

作者「ストロベリィさん、茶碗蒸しさん」

ヴェルリア「囚われ編です」

作者「クローバーさん、スペリアさん、森浦さん、♪梨花♪さん、minmin、ポケモン大好きっ子さん、SAKURAさん


シアン「儚き恋の唄編だ」

作者「>みてたじゃんさん、清音セイさん、♪ダッフィー♪さん、まじっく☆Rさん、航さん、しほさん、トイレ←さん」

コハネ「次はイナズマイレブン † 雷門中へようこそ!! だって!!」

作者「凍地美咲さん、優衣さん、むにゅんさん、シリアさん、あっき~さん、ちぃづさん」

千冬「雷門中へようこそ!! の続編である、イナズマイレブン † はちゃめちゃLIFE!!? のよ」

作者「れいな★さん、かえでさん、りりさん」

千秋「次はイナズマイレブン ●○白く優しいあなたと私○● らしいよ~」

作者「よもぎさん、真子さん、モモさん、紗音さん、チョコさん、愛華さん、pu-puさん」

千夏「次はとんがりボウシと魔法の365にち検定!!」

作者「不思議の国のアリスさん、さかなさん、澪零さん、sfaiaさん、レアンさん、Coconさん」

千春「次はホヒンダ村だより検定よー」

作者「ゆっちーさん、まりぷぅさん、夜亜さん、源治さん、あゆゆんさん、とたけけNさん、うさぎさん、ハトの巣loveさん、羽海さん、キャラメルさん、イチゴさん、莉々香さん」

杜若「次は反省はしている 後悔はしていない【イラスト】だ!!」

作者「花琳さん、しゃいるさん、舞華さん」

菖蒲「次は魔法少女まどか☆マギカ *―束の間の平穏―* ですわ」

作者「アリシアさん、ととぺちょさん、シエスタ密叶さん」

あすか「その続編、未来への希望、よ」

作者「智知さん」

あさひ「次はとんがりボウシと魔法の365にち weather魔法学校だよ!!」

作者「マリさん、野薔薇さん、かがみさん、冬華さん」

ジュディ「次はイナイレ×ボカロ ―造られた歌姫― ヨ!!」

作者「水蓮寺雨音さん、ゆりかんさん」

りんね「次はどうぶつの森ホヒンダ村だより ―続*囚われの花嫁― よ」

作者「☆クロハ☆さん、くらの まきなさん、るきみんさん、クロウさん」

ゆうき「表HPのキリ番にコメントしてくれた人の名前よ。
小説は関係ないわ。
被ってても気にしないで」

作者「甘夏さん、阿修羅さん、リューリさん、あゆさん、2FFさん、ういかさん、アガサさん、ララさん、蛍さん、  (>-<)ノさん、茶碗蒸しさん、佳さん、 (>-<)さん、毛糸玉さん、ゆうかさん、ririさん、捺稀さん、ユリさん、さきねさん、夏輝さん、さつまさん、まどかさん、にゃーすけさん、藍さん、竜太さん、ふうまるなさん、みとりんさん、◆花梨◆さん、涼風京燐さん、ココアさん、まゆこさん、芽衣さん、けいさん、西澤 紗羅さん、マエストロさん、あべさん、アリスさん」

てんま「(多っ……;)つ、次は裏HPでキリ番でコメントをくれた人だ。
もちろん、こっちも小説や表HPは関係ないぜ」

作者「ぴよ吉さん、芽衣さん」

ショート「さてさて、お次は小説カキコのほしぞら魔法学校にコメントをくれた人の名前だよ~!!
こっちも今までコメントしたとか関係ないよ!!」

作者「陽奈多さん、京さん、リープンさん、アイシーさん、Cloverさん、氷華さん、まかろんさん、あきけけさん、楓蘭さん、まさこさまさん、ナービィさん、モカさん、みさきさん、暁さん、みきさん、えみりさん、沙夜子さん、猫夜 恋さん、まみーさん」
ショート「一応、2時間くらいかけて、ほしぞら魔法学校のコメントしてくれた人書いたらしいよ~!!
こんなに色々な人にコメントしてもらえてたんだね……」

作者「荒らしや、中傷コメントでなければ、たとえ一行、いや一言でもコメントもらえると嬉しいです。
あ、私は……ですけれど。
まぁ、元々自己満足なんで、アレですけど。
でも、やっぱりもらえると嬉しいものですよね」

てんま「まさか2年でこんなに……」

ゆうき「ヤバいわね……」

作者「あ、あと絵にもこの2年半の間にコメントしてくれた人、ありがとう。
上手な絵は描けませんが、絵を描くのはすごく好きです。

これは、あくまでも私がそう思っているだけなのですが……。
私には、絵の上手い、下手の基準が分かりません。
その人が上手く描けたって思えたら、それでいいと思っています。
小説も同じだと思っています。
それに、例えば私だったら、小学2年の時に絵を描き始めて……高校1年の今、その時よりも自分が上手くなったって思えたらいいじゃないですか。
まぁ、私は何か画力下がった気がするんですけど……。
……小学2年の絵と比べてではありませんよ?」

てんま「まぁ、作者も趣味で2年小説書いてるけど……。
書き始めた時よりはまぁマシになったし、それでいいんじゃね?
ってことらしい」

作者「そういうことだ!!
ま、私の特技は自分を卑下することだから、自分に対してはそう簡単にはいかないものだけど。
自尊心皆無だし」

りんね「……そうね」

作者「えー、この2年半くらいの間に私と関わってくださった皆さんには感謝しています!!
アイツとアイツとアイツは感謝してないけど」

ショート「本音は言っちゃダメだよ!!」

作者「最後に……差別とかではありませんが、私が前ページで書いた人で最近本当に大切に思っている人の名前をあげたいと思います。

京、ナービィ、かおる、真歩、かり歩さん、チョコ、M、ちぃづ、マリさん、くらの まきなさん、芽衣さん!
大好きです、はい!!

迷惑極まりないですよね!!
ごめんなさい!!
以上、です!!!!」