~携帯電話の恐怖と背後の陰謀~
「この野郎問題」#5
~携帯電話の恐怖と背後の陰謀~
~携帯電話の恐怖と背後の陰謀~
「この野郎問題」#4 はオンナを主題にしたのが大間違いで
結局まったく「この野郎問題」にならなかった。
そこで本来の「この野郎問題」に立ち返らなければならない !
このままでは人生に深い禍根を残すであろう、、、
と思い定め即、#5 を書く事にしました。
今回のテーマは
「携帯電話の恐怖と背後の陰謀」である。
「携帯電話の恐怖と背後の陰謀」である。
象の愛読雑誌である「週刊新潮:6月16日号」をいつもの如く
トイレで座って見ていたら恐ろしい特集記事が掲載されていたのだ。
トイレで座って見ていたら恐ろしい特集記事が掲載されていたのだ。
以下この記事の抜粋を混ぜながら記して行きます。
<本年5月末、WHO ( 世界保健機関)は携帯電話の長期使用が
” 癌を引き起こす可能性” を始めて認めた。
証拠は限定的とは言うものの
"携帯使用は脳を料理しているようなもの"
"携帯使用は脳を料理しているようなもの"
と警告する研究が発表された。
もはや、何十キロ何百キロ離れた原発の
放射線を心配している場合じゃないのである。>
放射線を心配している場合じゃないのである。>
"脳を料理しているようなもの"とは何か ??
別名 "クッキング・ザ・ブレイン ( Cooking the Brain)"
というそうだ。
平ったく言えば、電子レンジでの脳みそ料理ってなモノである。
脳みそ料理と言えばあの恐ろしいハンニバル・レクター博士の
専売特許だと思っていた。
「トマス・ハリス」原作の小説もしくは映画「ハンニバル」を観て下さい。
話をモトに戻すと、携帯電話が発するマイクロ・ウェーブによる
"非熱作用" がもたらす健康への影響である。
電子レンジで応用されているように、マイクロ・ウェーブによって
モノを"加熱"する作用があることは以前から知られており、
人体が一定の強さ以上の電磁波に触れると、その影響によって
重大な健康障害を起こすそうだ。
つまり、携帯電話を長期間使用していると脳みそが壊れちゃうらしい。
ナンでそんな恐ろしい事実を今頃になって、ようやく発表したのだろう。
この "クッキング・ザ・ブレイン" 現象で死んじゃった有名人では、、、
2) 米国きっての弁護士ジョニー・コクラン氏 (OJ シンプソン事件)
などが 犠牲者だそうだ。
みなさん、一体今現在の携帯電話を持っている人の数は
全世界で何人いると思いますか ??
約40億人ですよ!!!
象が年初のブログでアルマゲドン到来と予言したのは
先日の東北大地震、原発メルトダウン、ヒロツグの居候問題、
そしてこの携帯電話脳みそ料理問題、
で益々顕著になってきたと思いませんか ??
マア、本当を言えば象はナニがドウなろうと知ったこっちゃないけどね !
という誠に虚しい事態になるということは誠に虚しいと
思いませんか ??
思いません
テクノロジーが進化したと言っても実はまだ幼稚な
段階であるということをこの記事で改めて思い知りました。
みなさん、国家や大企業の巨大な陰謀にはくれぐれも
用心してください。
用心してください。
「YO- YO ~、そこのニイちゃん、ネエちゃん、
今アンタ達が後生大事にカジリついて使ってる
携帯電話が君等の脳みそをCOOKINGしてるんだYO ~」
今アンタ達が後生大事にカジリついて使ってる
携帯電話が君等の脳みそをCOOKINGし
世界人類の健康と繁栄を心から願っている象より
今回のこの野郎度:★★★★★+★★
<そばにいるね>
これは象が知らず知らずの内にその陰謀の片棒を
担いでいたという恐ろしい陰謀の事例を歌にしたものです。