「この野郎 ! 問題#4」
「この野郎 ! 問題#4」
「オンナ」は究極のコノヤロ ! なのだ。
(女)「なによ、それ ?」
「黒いでっかい穴みたいなもんで、強烈な重力があり、そばの物
「そ、そんな事してないよ ! どうしてこの宇宙論がそこへ
「なんでドモルのよ、穴とか吸い込まれるとか言うからじゃない、
「ほら、そう言ってすぐ話を逸らすんだから...何がロマンよ !
「ウ、ウ、浮気なんかしてないよ。
そんな暇もお金も無いこと知ってんじゃん」
「やっと認めたわね、稼ぎの悪いことを!!! 宇宙論なんて夢みたいな事
「.................」
「眼をキョトキョトしてないで、まず謝りなさいよ !!」
「........す、済みません......」
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久方ぶりに「この野郎 ! 問題」を書きます !!
「オンナ」は究極のコノヤロ ! なのだ。
この問題に触れる勇気の有る男がほとんどいない事からも
この問題がいかに深刻か判る。
この問題
( これが成長すると女になる )
まず、オンナはヤロー(野郎)ではない。(野郎)は男を指す言葉である。
したがってオンナに向かって「この野郎 ! 」
という表現ができない事実が大問題として存在する。
したがってオンナに向かって「この野郎 ! 」
という表現ができない事実が大問題として存在する。
しかし現実的には最大のコノヤロ ! であることをほとんどの男達が
感じてる事実はボクの長年のリサーチで判明している。
感じてる事実はボクの長年のリサーチで判明している。
オンナと言い争って勝った男は人類史上いない。
勝てっこない事を命がけでするほど男は馬鹿ではない ( ...筈だ )。
議論、争論はいつのまにか男達の専売特許になっている。
オンナとの争論の一例を上げよう,,,,,,,
(男)「宇宙にはブラックホールってものが有るんだってさ」
(女)「なによ、それ ?」
「黒いでっかい穴みたいなもんで、強烈な重力があり、そばの物
何でも吸い込まれちゃうんだよ、凄いと思わない?」
「バッカみたい、あんた昨夜浮気でもして来たんじゃない !!」
「そ、そんな事してないよ ! どうしてこの宇宙論がそこへ
ワープしちゃうんだよ」
「なんでドモルのよ、穴とか吸い込まれるとか言うからじゃない、
イヤラシいったらありゃしない ! 正直に謝ったら?」
「違うよ、、この雑誌を見てたらホーキンズという学者が
このブラックホールの存在を発見 !! って書いてあるから
スゲーな~と思ってロマンを話しただけなんだよ」
「ほら、そう言ってすぐ話を逸らすんだから...何がロマンよ !
サッサと男らしく謝ったら、、」
「ウ、ウ、浮気なんかしてないよ。
「やっと認めたわね、稼ぎの悪いことを!!! 宇宙論なんて夢みたいな事
言う暇があるんならもっとお金を稼いで来たら ??」
「.................」
「眼をキョトキョトしてないで、まず謝りなさいよ !!」
「........す、済みません......」
この一例だけでも全ての男達には胸に憶えが有る筈だ。
男達の最大の過ちは、オンナが自分達と同じ「人間」だと
思っている事である。
そこで、清く正しく勤勉なこのblog の男性読者に今回
「象」が特別な計らいでお教えしましょう。
オンナは「人間」ではないのである。
オンナの正体は実は「神様」である事を認識しなさい。
人間が神様に勝てるわけない事もここで確り再認識しなさい。
天は人の上に人を創らず
人の下に人を創らず
<福沢諭吉>
人類みな平等を説いた明治の偉人:福沢諭吉先生
( 知らない人は一万円札の表にある肖像画を見て下さい。
一万円札のない人はまず一万円を稼いでから見て下さい)
のお言葉である。
このお言葉は基本的に間違っていることがボクの長年の
研究で判明した。
天は人の上に人を創らず
女( ひと、と発音)の下(しも、と発音)にて人を創る
オンナが神様であることはこれでお判りになったでしょう !!!
.....こりゃまた失礼しました、お後が宜しい様で............
<コノヤロ ! 度:ー☆☆☆☆☆>
象
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今回はアメリカから輸入したメタルプレートの
ヴィンテージカーコレクションです。
今回は、「Corvette」を出品しました。
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どしどし入札お願いします。
......ヒロツグより