1月29日発売9号。
約束のネバーランド
表紙＆巻頭カラー。本当にネバランのカラー率の高さは他作品と一線を画してる。巻頭カラーの一人一人にスポットを当てたカラーの魅せ方がまた今までと違って、そしてカラーが映える見え方をしていてやっぱりぽすか先生の絵好きなんだなーって思う。
本編、電話を取るとミネルヴァさんの声が受話器から聞こえる。でもそれは録音、と言う事はこれまでもここに来た子どもがいたかもしれない。ミネルヴァの真意、正体、そして今後の指針となる事を教えてもらい、次のステップへと。しかし七つの壁、ここでムジカの言葉が出て来るとは…そうなると色々と考察が面白くなる事だし、この展開本当に気持ち良いから今度も応援していきたい。
アクタージュ
カラー絵が凄く映える。本編はジャンプっぽくない感じもあり、しかしながらちゃんとドラマを見ているような感覚にする構成。今までにないジャンルの漫画だと前回言ったがまさしくそれだと思う。
今週のアンケート
約束のネバーランド
ぼくたちは勉強ができない
アクタージュ