最近、東京エリアの駅ナカ、具体的には駅のホームやコンコースなどで、見かけませんか、こんな自販機。
大きなモニターで、ジュースやお茶、缶コーヒーなどをディスプレイして、ジュースが買える自販機。
ときどき、商品を陳列した画面ではなく、動画が縫製されている様子。後々、CM放映もできる枠を作るのだろう。
JR東日本もえらい投資をしたもんだ。
このディスプレイ自販機、どういう風に使いこなすのが良いのだろうか?
駅のホームやコンコースでは確かに電車を待つ時間はありますから、その間、このディスプレイを眺める人もいるかもしれません。だけど、自分は自販機のある壁側ではなく、ホームなら電車がくるであろう線路側を見てますけど・・・皆さんは駅の中でどうしていますか?
IT技術の進歩で、安くデジネーション技術を使って、動画配信などをモニターに配信できるようになったので、この駅ナカだけでなく、スーパーやドラッグストアの店内で、動画を放映するディスプレイモニターを設置することも多くなったが、利用者のインサイトを考えて設置することが、効果を最大化するためには必要となるだろう。
①お客さんが、どういう態度でモニターの前を歩いているか
②お客さんが、どんなシチュエーションでそれを見るのか
③お客さんは、どんな情報を求めているのか
④その後、お客さんをどのように購買に結び付けていくのか
で、駅ナカの自販機はどう活用すると、効果的なのだろう。
運営会社の目論見通り、CM放映は有効だと思いますか?
確かに駅自体に集客力はありますが、そこに来た人はCMみたいわけではないですよね。
この集客力を、購買力に変えるには、知恵を絞らないといけない。
