模型が、模型が、模型が出来ました~![]()
フィリピン、カシグラハン再定住での、こども図書館建設プロジェクト。
設計を担当して下さるのは九州大学芸術工学府OBが作るNGO、「Architecture of Empowerment」の建築士お二人です。
建設コストや資材調達に関して助言・協力をしてくださるのは、フィリピンで住宅建設に携わっておられる株式会社栄住産業の原口さんです。
この模型、5月に現地で行ったワークショップで、住民から出された希望を反映した造りになっています。
濱谷さん渾身の作。
いよいよ元旦にこの模型がフィリピンに届けられます!
子どもたち、大人たちの興奮ぶりが目に浮かぶようです。
資材はできるだけ現地にあるものを使い、建設作業や内装・家具作りには、住民や子どもたちにも参加してもらいます。
今後は、他の専門機関の力もお借りして、資材の強度調査や構造調査を行い、災害にも強い図書館ができます。
3名のプロボノ。それぞれこれまで蓄えられた専門知識や人脈を、このプロジェクトのために惜しげなく提供してくださいます。みなさん無償でのご協力です。
資金は十分ありません。
だから、何百万円も使って立派な最新設備を整えた建物を作るということができません。
これからが、実は大変です。
でも、この子ども図書館はお金だけでは手に入らない尊いものが詰まった図書館になりそうです。
使う人、作る人、支援して下さる人…関わる人全員が、希望を持ち寄って作られる場所です。
厳しい環境に生まれ育つ子どもたちですが、大勢の方の愛情や希望が詰まったこの図書館で様々な世界を知り、価値に触れ、夢や志を見つけていってくれると思います。
12月27日。模型の完成。
また更に一歩、夢が現実に近づきました。
子ども図書館建設プロジェクト サポーター募集中です![]()
ご寄付は一口3000円から。寄付者のお名前を、完成した図書館の壁に飾らせていただきます。
