災害から11年かけて全線復旧したJR只見線の開通祝いに、
NHKBS「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」は、サポーターとして再開に貢献してきた六角さんと、只見線の”吞み鉄“旅を放送しました。
沿線にある酒蔵として、廣木酒造と新鶴ワイナリーは紹介しましたが、
3番目に訪れたのは花泉酒造で、
この酒蔵も、伝統とこだわりのある酒蔵でした。
そのこだわりとは、自家精米と、すべてのお酒を四段仕込みで造ることでした。
しかも、四段目に使うお米は、もち米といいます。
お酒の種類によって、
アツアツのものを使うか、冷ましたもち米を使うか、分けているそうです。
同じものでも、温度や状態によって、味に違いの出るのはわかります。
が、どんな違いが出るのかは、飲んでみなきゃぁ、わッかりませ~ン。

普通、日本酒は三段で仕込みますが、
1回増やして四回にすることは、材料も手間も多くかかるわけです。
すべてのお酒を槽(ふね)で搾るという廣木酒造にせよ、
すべてのお酒を四段仕込みで造る花泉酒造にせよ、
会津の地で、古き伝統を守り続ける酒蔵の人々には、”会津っぽ”の気骨みたいなものがのこっているようです。
明治の初めに、新しい日本創りばかりに盲進し、
旧体制側の人間として新政府から追いやられ、ひどい目にあわされた会津の人たちには、
生産性や効率、経済的利潤ばかりを追求してきた、現代の日本人にたいする、アンチテーゼみたいなものが、反骨精神として、通奏低音のように流れているのかもしれません。
というのは、ちょっと広げ過ぎでは、と自分ながらに思いつつ、
文章を書いていると、ついついレトリックに走ってしまいます。
― 反省、反省。
仕込みに関しては、ここで説明すると、長くなってまぅので、めんどいから、
『仕込み、火入れ/おいしいお酒の話』を見てください。
前回の投稿で、四段仕込みは、アル中ル氏も好きな日本酒といいましたが、
花泉酒造の四段仕込みも、”飲むべき日本酒リスト”に、登録決定です。
ちなみに、
四段ばかりか、五段、七段、はては十段で仕込むお酒もあります。
『十段仕込み/豪華なおせち料理ではなく、日本酒の話』も投稿していますので、見てください。
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