日本の国産ウイスキーは世界的に大人気で、
ワールド ウイスキー アワードではまたまた3部門で金賞を受賞しました。
受賞するということは、
うまい!
と認められるからで、わずか100年足らずで、日本のウイスキーは、ここまで進化したかと、驚かされるばかりです。
麵類なども、日本というフィルターを通して進化すると、世界の人にも好まれるという現象が多々ありますが、
ジャパニーズウイスキーも、
日本人好みにソフィスティケイティッドされて、その域にまで達したみたいです。
特に市場大国である中国での需要が大きいことも、要因の一つになっているようです。

以前、
『ウイスキー狂躁(きょうそう)曲 その1』
『ウイスキー狂躁(きょうそう)曲 その2』
『ウイスキー狂躁(きょうそう)曲 その3』
『ウイスキー狂躁(きょうそう)曲 その4』
でその辺のことを紹介しているので、見て下さい。
テレビ東京の『日経モーニングプラスFT』によると、
ウイスキーのオークションでは、平均落札価格が、メーカー希望価格の2倍以上はざらで、
ものによっては数倍になっているといいます。
日本のクラフトウイスキーの実力を世界に知らしめた秩父蒸留所のイチローズモルトのセットが、
香港のオークションで1億円ついたという驚きのニュースもありましたし、
サントリーやニッカの一部の商品に、何十万、あるいは百万越えの声を聞くこともあるといいます。
もはやウイスキーは、
し好品ではなく、投機の対象になっているようです。
価値のわからない人間にとって、オークッションで目が飛び出るような高値がつくと、
そんな高いカイモンするくらいやったら、貧しさで困っている人たちに支援しちゃれ、
といいたくなるのですが、
支援されたい立場にあるアル中ル氏のひがみですので、聞き流してやってください。![]()
投機の対象としてのウイスキーに、イチローズモルトの限定100本のものがあります。
値上がり間違いなしといってもいいもので、
5年後、10年後にいくらになっているか、想像がつきません。
お金に余力のある人には、超おすすめです。
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日本のクラフトウイスキーについては、こちらをどうぞ。
「日本のクラフト蒸留所/おいしいお酒の話」
