アル中ル氏のブログではよく取り上げるNHKBSの「クールジャパン」ですが、
たまに「クールジャパン」に登場した50人の外国人へのアンケートを集積して、
ランキング付けをすることがあります。
去年と今年は、お正月に放送された“CJN(Cool Japan News)”で、
外国人から見た、1年間に起こった日本のニュースのランキングでした。
5、6年くらい前だったと思いますが、
いや、もう少し前だったかもしれません。ん? もっと前だったかも…
(いったいいつなんやぁ!
)

“外国人が母国に持ち帰りたいニッポンの食トップ10”というのがありました。
とんかつなり焼き鳥なり、お馴染みのグルメが多いのは、想像通りですが、
意外だったのが、第3位でした。(当時の話として。)
堂々の3位は、お弁当です。
今でこそパリのお弁当人気(特にオフィス街)は定着したものになっているようですが、
TVを見たときは、また地味な、と意外感をぬぐえませんでした。
日本人は冷めたお弁当にはなんの抵抗も覚えませんが、
食事に時間をかける欧米人に、冷めたランチ(昼飯)なぞが受け入れられるのかと訝しくなりました。
― なぜ人気なのか。
見た目、そして栄養バランスのよさ、にあるそうです。
仕切りがあって、食べ物が混ざらない。
重箱弁当もあり、オードブルからデザートまで、
箱の中でフルコースができてしまう。etc.
フランスでは、キャラ弁も人気だといいます。
世界中からキャラ弁を見せあうYouTubeチャンネルか何かが、あったと記憶しています。
ちなみに、スタジオにいた中国人とインド人は、
自国では、冷たいものを食べる習慣はないといいます。
2位がお鮨で、お弁当なり、おにぎりなり、
“冷や飯”を好んで食べるのは、日本ならではの食文化(お花見と関係あるんかなぁ。)だとばかり思っていたら、
意外や意外、外国人にも人気だったのです。