この前大量に入っている新聞の折り込みチラシで、家電系のものを眺めていました。


特に買いたいものがあったわけじゃないんですが、電化製品は好きなんですね。
電気屋にいさせたら4、5時間は平気でいれます。


そのチラシで目が行ったのが、プリンタです。普通に自宅用のものです。

ちょうど、自宅のプリンタの調子がおもわしくなくて、カラーで印刷すると赤みがかりますし、筋状の色むらもでます。
年賀状のシーズンまでには買い替えないとって思っていたところです。


 「先着5台限り、6,200円」


とか出てるわけです。


これは、行っとかないとというわけで、早速、電気屋さんまで行ってきました。


実際には、5台は売り切れてしまっていたのですが、他にも安くなってるものがありそちらを購入しました。
本当に技術の進歩は速いもので、これまでのものよりま格段に高性能でした。


その際、お店の人と色々話しをしていたわけですが、どうも新モデルが9月に発売になるみたい何ですね。
それでメーカの方でも在庫処分価格で安く仕入れれるとのことでした。


どうしても最新の機種がほしいという人を除けば、この在庫処分はお買い得感があります。


このお買い得感は、皆さんのお店でも活かせるのではないでしょうか?


例えば、ケーキ屋さんやパン屋さんの場合、売れ残ってしまった商品はどうされているのでしょうか?


ご自身やご家族で食べてしまいますか?
パートさんやアルバイトさんに差し上げたりするのでしょうか?


ここで、お客さんにも「お買い得感」を感じてもらえて、お店にとっても売上アップにつながるこんなメール配信をしてみてはいかがでしょう。


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○○ベーカリのメール会員の皆様、こんにちわ。


この暑さでは、皆さま外にも出て
いらっしゃらないんでしょうか?


閉店時間まであと2時間を切りま
したが、まだ結構な量のパンが
残っています。


そこで、今から即席の詰め合わせ
セットを作ります。一袋4~5個
のパンが入ってなんと250円で
ご提供いたします。


通常価格の半額程度となりますの
で、大変お得です。

もちろん、全て本日焼いたパン
ばかりですよ!


5時からご用意できるようにして
おきますので、是非お立ち寄りく
ださい。


なお、売り切れの際はご容赦くだ
さいしょぼん
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こんな感じで小さなお店でも手軽の始められるメール配信システムの決定版「ショップメール」 を是非一度お試しください。

ものすごくダイレクトなテーマです(笑)


私自身も仕事とは関係なく、いくつものお店のメール会員に登録しています。
大手家電量販店にコンビニエンスストア、CDショップやライブハウス、回転寿司にうどん屋のチェーン店。
結構な頻度でお店からの宣伝メールが来ています。


さて、このメールがきっかけでお店に行くことははたしてあるのでしょうか?


「ある」と言えばあるでしょう…
でも、どうでしょうか?そのメールをきっかけとしてお店に行くことは、8割くらいはないでしょう。
中にはメールすら読まないこともありますね。
もちろん、毎回読むのを楽しみにしているお店のメールもありますよ。
でも、そのようなお店の多くは、個人でやっているところが多いですね。


この程度です。
はたして、本当に試してみる価値はあるのでしょうか?


もちろん『ある』と思っています。


なぜなら、何かの時に、メールが来ているお店を思い出しやすくなるからです。


 「あ、それならこんなお店があったな!」
 「どこ行こう・・・ そう、どこそこのお店でキャンペーンやってるみたいだよ!」


こんな効果があるんです。


刷り込み効果とでもいうのでしょうか?
人間の脳にはそのような仕組みが確かに存在しています。
脳の中で「情報」は無数の「その他の情報」と相互にリンクしています。
それは、例え自分が意識して結びつけた情報でなくてもです。
意識的には互いに結び付いていない情報でも、脳のメカニズムの中では結び付けられている可能性があるのです。


そういう意味でメール配信 を続けることは、絶対に効果があると思っています。


ちなみに「刷り込み」といっても「サブリミナル」とかとは意味が違いますので誤解しないでくださいね。
映画に人間が認識できないような何ミリ秒といった一瞬の時間に、特定の清涼飲料水の「カット」を何度も割り込ませておくと、映画が終わった後のその清涼飲料水の売上が通常より○割伸びた、とかの話を聞いたりしたことはありますか?

個人的には、全く信用していません。


人の耳には聞こえない周波数で「リラックスできる」「成功する」とか言うフレーズが何万回も唱えられていて、それが「無意識の領域に働きかける」事によって、唱えられているフレーズが実現する、とか言うCDも平気で売られてたりします。
これもどうも信じられません。ナントカ博士さんなどが監修を行ったりしてますが、本当に大丈夫なんでしょうか?


見えないものは見えないし、聞こえないものは聞こえないと思うんです。

まだ、無意識に見ている、無意識に聞こえているなら分かります。


なんか、最後は脱線してきました。


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本が好きなのでちょくちょく最寄りの書店に立ち寄ります。

私の場合、特定の本を探すという事はほとんどなくて、その場その場で面白そうな本を探します。
一期一会というやつですね。

もちろん、いわゆるハズレ(自分の趣味でですが…)を引かされる時もあります

では、何をもって買う本を選んでいるか
実際、かなり悩みます。
ピンとくる本が無ければ買わないこともあります。

タイトルや帯のキャッチコピーにも惹かれます。

しかし、なんといっても「店員さんのオススメ」みたいな手書きのポップ。
これにかなうものはありません。

「店員さん自身が実際に読んでみて、本当に面白いって思ったからオススメしてますよ」

そういう雰囲気がありありと伝わってくるんですね。
小さなカードに蛍光ペンで書いてるだけのものなんですが、どんな販促策よりも効果的です。

ですから、書店が2件あれば、間違いなく手書きのポップがある書店を選びます。

そう、本屋さんとは「本を読む事の楽しみや喜びを提供してくれるお店」とも言えるでしょう。
面白い本を積極的におすすめすべきだと思います。

携帯メール配信システム は、ここでも活躍できるんじゃないでしょうか。

手書きのポップの内容を本屋さん自身のモバイル会員向けに配信するのです。

本好きの私なら、そんな本屋さんがあれば間違いなく登録しますね。

本屋大賞2010/著者不明
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<本ブログには、以下のジャンルがあります!>

経営者の仕事を一言でいうとすれば、何になるのでしょうか?


いろいろな言い方が出来るでしょうし、おそらくそれらのどれもがそれなりに当を得た内容だと思います。

今回は、私が昔いろいろとお世話になった人にの言葉をご紹介して、それに関しての感想を書いてみたいと思っています。


 「経営者業とは環境適応業である」


これがその言葉です。


最初にその言葉を聞いた時は、「『環境適応業?』なんか聞きなれない不思議な語感だなあ」と感じました。


その方はとてもスピーチが上手な人でした。

たっぷりと間合いをとって、聴衆の自分の言葉に対する反応を確かめるように見回します。
おそらく、頭の上でクエスチョンマークが揺れている人が大半だったんでしょう。
満足そうに、解説をはじめます。


実際には特に難しい話ではありません。


 ・企業を取り巻く経営環境は絶えず変化しているものである。
 ・そして、その変化に常に適応していくことこそが経営者の唯一の仕事である。


という趣旨のお話です。


そしてその経営環境を具体的にいうと、


 ・市場動向
 ・流通動向
 ・競合動向


の3つになるとのことです。


また、具体的な事例と取り上げて、興味深い話をしてくれました。

印象に残っているのは、「アメリカの映画産業」の事例の話でした。
今となってはあまりにも有名な話ではあります。


その昔「テレビ」という新商品が世の中に出現した時代の話です。
当時の映画会社は、この新メディア「テレビ」というライバルの出現により、一時、アメリカの映画産業は大きく衰退し、次々と映画の製作会社が潰れていった時期があったということです。

環境適応に失敗した典型的な事例だということなのですね。


当時の映画製作会社は、テレビというメディアを「敵視」し、同時に「軽視」しました。


 「皆が、家の中でくだらない番組ばかりみるようになったら、映画を見に来なくなるじゃないか・・・」
 「あんなちっぽけで質の低い映像を見て人が感動出来るとおもっているのか・・・」
 
という具合です。


自分たち「映画屋」「映画製作のプロ」が最高の品質の「良い映画」を作りさえすれば、テレビなんかに負けるはずはないという対応を行ったわけです。


しかし、歴史として、結果は異なりました。

テレビという「娯楽」は、確実に大衆に受け入れられたのです。

最初は、未熟だった「映像技術」「コンテンツ制作能力」も、少しずつ、しかし確実に進歩し、テレビというメディアの特性を活かして独自の進歩を遂げていったのです。
テレビ専門の製作会社が大きく成長してきたのです。


ここで時代の「もしも」です。


自らが「映画屋」ではなく、「映像による娯楽の提供業」と捉えたらどうなっていたかということです。
もし、この時代に映画製作会社の経営者がこう考えていたらどうなったのかという話です。


テレビは確実に今後伸びていくだろう。それに伴って、テレビ番組の制作という仕事はビックマーケットに成長するはずだ。
今は見るに堪えない番組ばかりだが、いやだからこそ、ここに我々の「映像作成技術」「コンテンツ製作のノウハウ」「豊富な女優・俳優陣」をいち早く投入して、「テレビ番組の制作」という市場を牛耳ってしまうぞ。


もちろん、あくまで「もしも」ですから、どうなっていたかは分かりません。
しかし、当時最高の技術と資本を持っていた、彼ら映画製作会社なら実現は可能であったかもしれません。


多分、こんなことは今の時代でも、いくらでも起こっていると思います。

環境の変化に目をつむって「わが道」を行きたがる。
これはもしかしたら、何か本能的な部分も関わっているのかもしれません。


たまに、皆さんのお店を取り巻く経営環境を見直してみてはいかがでしょうか?

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