最近では家電量販店もネット販売に進出して競争が激化していますね。
それほどネットで家電を購入する人が増えたんでしょうね。
場合によっては店舗で行うセールのほうがネットよりも安い場合がありますが、それでも苦戦しているようですね。
ネットで購入してはいけない家電製品とは?
ネットで買えるからと言って、全ての製品をネットで購入するわけではありません。
家電量販店を利用した方が便利な場合があります。
それは、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど工事を必要とする大型家電を購入する場合です。
ネットでこれらの商品も買えますが、工事や設置、撤去は別料金で、工事業者も自分で予約しなければなりません。
商品配送と工事会社は関係の無い別会社になるので、配送日と工事日が大幅にズレます。商品が先に来て、工事日が一週間後とかですね。
例えば洗濯機が壊れてしまったと仮定して、洗濯機をネットで購入したとします。
配送は玄関先までなので、洗濯機は玄関にドカッと置かれて配送業者は帰ってしまいます。
自分で動かすことは難しいので、工事日まで玄関に置かれたまま窮屈で不便な生活を強いられます。
よほど家が広いなら問題ないと思いますが・・・
そして別の日に来た工事業者は不要な洗濯機をどかし、新しい洗濯機を取り付けて帰ってしまいます。
不要家電の回収オプションに入っていれば回収してくれますが、そうでない場合は不要になった洗濯機の処分まで自分でやらなければなりません。
すっごく手間で時間も労力もストレスもかかります。
それに比べ、家電量販店では工事と配送と、不要になった家電の処分までセットになっています。
工事日の予約をすれば、その日に配達と工事、不要になった製品の回収まで全てその日中に行ってくれるのです。
この点では家電量販店が圧勝ですね。
つまり家電量販店で購入した方が良い家電というのは、工事や設置が必要な大型製品等で、自分で工事や設置が出来ないもの、または自分で行うと傷や故障するリスクがあるものとなります。
家電量販店で購入すると損する商品
対して工事や設置の必要が無い小型の家電や、使用方法が分かる家電についてはネットで購入する方が有利です。
単に価格が安いと言うだけで無く、商品も家電量販店に比べ膨大な種類の中から選ぶことが出来るからです。
そして特にプリンターやパソコンなどの精密機器ほどネットで購入する方がいい利点があります。
その利点とは、お店で買った後に家まで持って帰ってくる際の事故リスクが無いということです。
例えば超高級ノートパソコンを家電量販店で購入したとします。
ノートパソコンの保証はレジを通した瞬間から発生し、その後家に運ぶ際に誤って落下させて故障してしまった、または盗難に遭ってしまったとします。
これは自分の過失なのでメーカー保証は効きません。自分で責任を取らなければならないのです。
対してネット販売では、玄関先に届いてから保証がスタートします。
配達中に事故や水濡れによる故障や盗難があった場合は、配達会社の責任となり、荷物の保証がされます。
この差は小さいようでかなり大きいです。
そしてもう一つ同じようなことなのですが
小さくて高額な商品を持ち帰り際に紛失するリスクが無い事です。
例えばイヤホンなどは数万円するものがありますし、数万円の小型のデジタルカメラ等は持ち帰り際に紛失する場合も考えられます。
店舗ではレシートとものに保証書も発行されますが、これを無くしてしまうとメーカー保証が受けられなくなります。
ネット通販では玄関先まで届くので、届いた商品を家の中で紛失する事は殆ど考えにくい状況ですので、安全面が高いです。
同じくレシートや保証書も帰り際に紛失するリスクがありません。
最近ではサイトの購入履歴を印刷して送付すれば購入証明になるので、レシートや保証書を管理する手間が省けるのも利点です。
特に3年保証や5年保証などの長期保証を付ける場合は、メーカー直販等で購入すると延長保証の購入履歴がメーカー側に保存されているので、保証書の管理が必要ないです。
製品のシリアルナンバーと紐付いているため、マイページに製品登録すると残りの保証期間が分かります。
いざという時に加入した延長保証が、保証書の紛失で保証外になるのは悔しくないですか?
ネット通販であれば、このような事態を避けられます。
これらのリスクや利点を考えると、多少店舗より割高であってもネット通販で購入した方が得になると考えています。
まとめ
冷蔵庫、洗濯機、超大型テレビ、大型パソコンなど、自分で設置や工事が出来ないもの、または設置する際に傷や故障するリスクが高い商品は、家電量販店で購入し、設置までして貰う。
対して、タブレットやノートパソコン、ゲーム機やデジタルカメラなどの小型で高額な商品はネットで購入する方が玄関先まで保証されるので安全である。
ネット通販ではマイページから購入履歴を印刷すれば購入証明書として有効になる。
これは特に長期の延長保証に加入していると有利である。