実は、数年前から言いたいけど我慢していたことがあります。近しい人には、話をしていることですが…。

そう、この日本のことです。


どうしてだか、今年は伝えておかないといけないのかなぁ…と思い、このブログになりました。


日本の将来。

今年が分かれ目です。このまま政府のやり方でいくと、残念ながらドボンえーんです。私は、今の日常生活はどんなにもっても10年だと思っています。


このまま、日本の借金が増え続ければ、もしかすると、数年で今の生活はできなくなると思います。

○国に憧れ、子育てまでマネをし、自国のことにはマイナス思考で…。○国にかぶれてはいけないんです。日本の文化、習慣、思考を大切にしなければいけない。でも、日本人は、「日本は遅れてる」なんて言ってる。

もう、その国も世界一位ではいられなくなります。じゃあどの国が…。隣国の☆国です。

そのうち、日本人も☆国の企業に雇われるようになっていく。女性は、☆国の男性と結婚するようになるかもしれません。今までの逆の立場です。「池の鯉を食べられた〜」なんてことが15年前によくありましたが、たった15年で立場は逆転してしまいました。


日本の借金問題を解決するにあたり、社会保障費を見直さないと…といっている方もいますが、私は、公共事業費と町おこしなどの費用をまずやめることをやらないといけないと思います。お金がなければ、設備投資はできないです。お金がなければ、娯楽費は出費できません。でも、医療費や介護費は生きていくために必要です。一般家庭と同じです。


日本は、黒字化をして、☆国に買われている土地を買い戻す、☆国に買われないように国有地にする。日本企業の経営が危うくなった時は、日本の技術として残さないといけないものについては、一時的な国営化にするために買い取ることをして、日本を守っていかないといけない。☆国に土地は買われて、何がなくなるか。水です。今、何にも気にせず使っている水が☆国のものになってしまう。簡単に使えないものになっていきます。もしかすると値段も上がるかもしれません。土地を買われてしまうことは、とても危険です。


少子化対策…お金のばら撒き。

子ども中心というなら、どうして子どもに直接支援をしないのかな?入学時の制服、カバン、靴、体操服…全て支給制にすればいい。小学生は、毎年体操服と靴、2年に一度制服を支給すればいい。給食費は、全国無償化。教材費も1人年間2万円上限で学校に支給。親に渡さず、直接子どもに届く対策をして欲しい。それであれば、意味がある対策になる。そうすれば、子育て世帯だけでなく、制服を作っている業者や販売しているお店も経営していける。そうなれば、そこに勤めている人にもその恩恵は届く。


実は、まだまだ伝えたいことはあるんです。

でも、なかなか言えないですね…ショボーン