血が騒いでしまった…

実は今日、駐禁をとられてしまった

ただ、貼り付けてあったシールに、「
…になる場合もあります」(ちょっと文は違いますが)ということが書いてあり、そうなるのか、そうならない可能性があるのか、分からずとりあえず電話。


男性の警察官がでて、文章の確認をするやいなや、「どんな紙なのか分からないので、とりあえず来て下さい。」と言ってきた。ん？なんだって？紙を貼ってるのは、あなたらなのに知らないってなんだ！！！

福井警察署の場所が、分からないので尋ねると、上手く説明できず「その辺りの茶色のビルです。」と言い切ってしまった。

とにかく行かねばと、ナビで到着。

私服の受け付けの女性の方は、丁寧に対応してくれた。交通二課に行くと、男性陣がソファに座り談笑している。私服の女性の方が、「奥にどうぞ。」と言われるため、中に入るが誰も気がつかない。

しばらく、どうしていいのか分からず立っていると、若い警察官が誰かのお土産と思われるお菓子を手に取る。飲み物を持った男性警察官が横を通る。誰も対応しない

とうとう血が騒ぎだし言葉にでてしまった…

にこやかに「すみません」
誰も来ない。来いと言ったのはそっちだぞ！それも、一般的なアポもいれている。あぁwwwww～。

やっと対応に来た女性の警察官の方に、貼り付けてあった用紙の文について、紛らわしいことを熱弁。

ちゃんと「悪いことした身ですが、言わせてもらっていいですか？」と前置きしながら

書類を書いてもらっている間、警察官の仕事はどんなんだ？とキョロキョロ見ていると…課長？と思われる警部が、あくびをしてお菓子を食べ始めた

スイッチ入った～

対応してくれていた女性の警察官の方にとりあえず言い、部下から上司には言えないことを確認し、挙手！

誰も振り向かない。私服の女性だけが振り向いた。挙手のまま警部の名前を呼ぶが、知らぬ顔。

挙手でだめなら手を大きく振ってやっと気が付いた。

「仕事中にそれも人が来ている前でそれはいけないんじゃないですか？」と言うと、「すみません」と座ったままで…
その後もキョロキョロしていると、今度は、1.5リットルのペットボトルに入った水を飲み出した。

人間が腐ってる…こんな上司に部下はついていけるのか！

手続きが終わり、最後に今度はそばに呼んで言いました。

一般の人達が来るところ。それも、自分が悪いことした身であっても、腹ただしい気持ちを持ってくるところ。その一般の人がいる前で、お菓子を食べる、ジュースのペットボトルが置いてある、お菓子の箱が置いてある…

一般企業、銀行、福祉などそんな業界ではあり得ないこと

公務員で、身を削りながら仕事をしているのは教員しかいないのではないか？警察署、人が余っているなら、介護業界に出向したらどうだ！

福井県民として、本当にガッカリした

続く…
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