日用品の成分見たことありますか?
今まで何となく使っていた、なくなったら
買い置きしていた日用品。
日用品というと、洗剤・洗濯洗剤・コンタクト洗浄液・歯磨き粉・お掃除グッズetc....
よく裏ラベルを見てみると...
クエン酸と思って買ってたものは
ほぼ水と除菌剤であったり、
シャンプーには石油系界面活性剤・高級アルコールのラウリル硫酸◯◯・ラウレス硫酸◯◯
など、
洗浄力が高く
頭皮の保護膜を破壊し
常在菌も殺してしまい
せっかくの体内から毛髪への栄養を
頭皮の保護膜再生のために使ってしまう
ものが市販の多くであると知りました
歯磨き粉も諸外国では発がん性があるとして
禁止されているフッ素入りが主流だったりしますよね。
歯医者さんで子どもへのフッ素断ったら
ちょっと変わり者親認定されてます
どうしてそういった成分がNGなのか...?
皮膚を通って体内に入る毒素は、体内に蓄積されやすいと言われています。
それは出口のない毒
口から入るものは肝臓などの解毒機能を通りますが、皮膚からの経皮吸収は有害物質を溜め込んだままになってしまいます。
※10日経っても約10%程しか排出されないとか。
つまり
経皮吸収したものは消化や分解する器官を通らないため
そのまま皮下脂肪に蓄積され、
血液を通って子宮や脳に蓄積される恐れがあります。
できるだけナチュラルなものを
使うだけで身体が応えてくれるのです。