前回の記事で、 伊豆のミワドールのことを テーマにしてあるのに、
記事は、そのことと、全く関係のない サイン色紙の話だった。 (わらっちゃうね)
人形 づくりに はまって、いくつか作ったのですが、あまり、写真を撮っていなくて、 そして、どういう訳か、
ipad から、パソコンにアップできなくて、 ブログが書けないのです。
書けなくても、 誰も困らないのですが、 私の 記録として、残しておきたいなあと
思っています。
これは、平井 澄子さんの かなり、昔の本を参考につくりました。
顔は、凹凸をつけ、 身体には、パッキンと針金、重石がはいっています。
なんと、自立 します。
やはり、とても、気に入り、 もっと作りたいと、思ったきっかっけの作品。
きちんと、下着を作り、、靴下をはき、 靴をはかせると、
ぬいぐるみ風から、 人形へと 変わります。
右の帽子は、紙コップに 麻ひもを巻いて、ドライフラワーを飾りました。
作り方は、ピンタレスト から
何しろ、 人形制作の本を片っ端から、アマゾンやヤフオクで買っているのですが、
何しろ、 古い 30年、 40年前のしかないです。
ここ、10年は、ほとんど出版されていない、といっても良い位。 あるのは、すべて、人形の
ための服つくりの 本です。
これは、 皆さん、よくご存じの 米山京子さんの ボディーと、服です。
服を縫うのが大変だった。 これは、一枚布じゃなくて、 細い布を上と下にギャザーを
寄せ、その上に リボンを載せて縫っています。
顔は、私が手描きしたオリジナル
顔が決まらず、 ずーと、カオナシのまま、何日も ということもあり。
これは、菊池ともゆきさんの
本からです。 身体は、とても安定して座っています。
目も手描き。
全て、 下着、ドロワース、 ペチコートを付けています。
頭は、失敗して、1個につき、だいたい2回はやり直ししています。