何年もヘッドライトのリペア作業をしてきましたが
その中で機器を変更したり、研磨ペーパーの質が変わる 等の様々な変更がありました。
昔は安く入手できたものも、今では物価高で2~3倍の価格になったり、
価格は変わらないけど、質が変わって昔のような良さがなくなってしまった
というものもあります。
昨年末くらいに外面コーティングの不具合問題が発生し、そこでいろいろ再勉強致しました。
まだまだ知らなかったこともあり、今後の作業に役に立つ情報もたくさんありました。
そこで今回はヘッドライトの外面研磨に関して、少し見直しをしました。
正直なところ、最近、研磨に関して少し不安点があり、改善方法をいろいろ考えておりました。
今後の外面研磨は「通常研磨」と「強研磨」の2種類に分類し、工賃も分けようかと考えています。
ライトレンズの状態によってどちらになるかが決まります。
黄ばみ、くすみ、軽度の傷のみ → 通常研磨
上記に加え、経年劣化による細かいヒビ、社外コート品、外車のライト等 → 強研磨
■通常研磨
国産車の純正コーティングのみを除去するレベルのものになります。
レンズは問題ないが、コーティングが劣化している場合は通常研磨になります。
■強研磨
レンズまで深く研磨する必要がある場合のものになります。
※外車の純正コーティングや社外コーティングは分厚いコーティングなので、強研磨になります
研磨方法も少し変更するため、研磨時間が増えてしまいます。
作業日数の目安も+半日~1日になるかと思います。




















