お盆期間中(8/13~16)も通常通り営業しております。
毎年お盆前~お盆中は依頼が増える傾向のため、通常営業しております。
お気軽にご連絡ください。
車のライトレンズリペア作業(以下)を行っております。
研磨・コーティング / 殻割 / 組立 / レンズカット除去 / インナー塗装 / イカリング取り付け 等
お気軽にご連絡ください。ご相談だけでもOKです。
HP : https://www.shop-oga.com/
メール : oga@ae.auone-net.jp
お盆期間中(8/13~16)も通常通り営業しております。
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何年もヘッドライトのリペア作業をしてきましたが
その中で機器を変更したり、研磨ペーパーの質が変わる 等の様々な変更がありました。
昔は安く入手できたものも、今では物価高で2~3倍の価格になったり、
価格は変わらないけど、質が変わって昔のような良さがなくなってしまった
というものもあります。
昨年末くらいに外面コーティングの不具合問題が発生し、そこでいろいろ再勉強致しました。
まだまだ知らなかったこともあり、今後の作業に役に立つ情報もたくさんありました。
そこで今回はヘッドライトの外面研磨に関して、少し見直しをしました。
正直なところ、最近、研磨に関して少し不安点があり、改善方法をいろいろ考えておりました。
今後の外面研磨は「通常研磨」と「強研磨」の2種類に分類し、工賃も分けようかと考えています。
ライトレンズの状態によってどちらになるかが決まります。
黄ばみ、くすみ、軽度の傷のみ → 通常研磨
上記に加え、経年劣化による細かいヒビ、社外コート品、外車のライト等 → 強研磨
■通常研磨
国産車の純正コーティングのみを除去するレベルのものになります。
レンズは問題ないが、コーティングが劣化している場合は通常研磨になります。
■強研磨
レンズまで深く研磨する必要がある場合のものになります。
※外車の純正コーティングや社外コーティングは分厚いコーティングなので、強研磨になります
研磨方法も少し変更するため、研磨時間が増えてしまいます。
作業日数の目安も+半日~1日になるかと思います。
ヘッドライトの外面のコーティング剤に関してですが
コーティングメーカーに問い合わせたところ
・イラン情勢の影響に伴い、コーティング剤の製造が止まっている状況
・製造の目処が立っていない
とのことでした。
当店では少しは在庫がありますが、このまま製造が止まった状況ですと
コーティング作業中断することになるかと思います。
他のコーティング剤も視野に入れておりますが、急に対応不可になってしまうこともございます。
予めご了承ください。
S15シルビアのヘッドライトです。
作業内容は殻割になります。
浸水した?のかわかりませんが、純正とは異なるシーリング材が塗布されている箇所があります。
おそらく何らかの問題が発生し、追加シーリングにて簡易的に対応されたのかもしれません。
↓作業前
特に大きな問題はなさそうですので、通常殻割(温める方法)で殻割していきます。
↓作業後
S15も最近は依頼が少なくなってきました。
少し前までは結構依頼がありましたが、台数自体が少なくなってきているんでしょうね。
交換用のリペアレンズ(WISESQUARE製)は現在も販売中ですので、純正レンズが劣化しすぎている場合は研磨よりリペアレンズと交換するのが良いかと思います。
最近依頼が多い「レンズ交換」作業。
ご依頼者様が交換用レンズとライトをご用意し、レンズ交換してほしいというご依頼が結構あります。
年式が経過しレンズがかなり劣化してしまうと、研磨では除去しきれない状態になってしまいます。
そこでヤフオク等で販売されているリペアレンズ(社外品)を購入し、当店に交換依頼のご相談があります。
当店ではそういった作業も対応しておりますが、社外品のリペアレンズには注意事項があります。
【社外レンズの相場】
海外(中華製?)の社外レンズは10年以上前の車両のリペアレンズも販売されていることが多いです。
車両によって相場は変わりますが、安いものでは左右で10000円、高くても2~30000円程度です(送料込)。
日本のネット販売サイトを見てますと、海外サイトで10000円のものが15000~20000円くらいで販売されています。
しかも、海外サイトの販売画像をそのまま転載している販売者も多いです。
(手元になく、注文が入ったら海外サイトから直送している販売者も多いです。よって発送日数が3,4週間となっています)
日本サイトでは左右セット販売がほとんどですが、海外サイトでは片方のみ販売もあります。
【社外レンズの注意点】
以下の点に注意してください。
①材質
②形状
③サイズ
①に関しては、純正と異なる材質で製造されていることがあります(多いです)。
純正はポリカーボネート(=PC)というプラスチックです。
社外レンズはポリ塩化ビニル(=PVC)やABS樹脂といったものです。
各素材の性質はここでは記載しませんが、一応使えることはできます。
が、やはり純正のPCの方が耐熱やクリア度合い等はいいと思います。
※日本サイトで購入する際、説明に材質が記載されていなければ販売者に材質を聞いた方が良いです。
②に関しては適合していても、わずかに形状が異なる部分があります。
例としては以下になります。
・インナーやレンズを固定するネジが穴がない
→ネジ固定なしにする
・固定用ネジ穴はあるが、穴が空いていない
→ドリルで穴をあける必要がある
・インナーをはめ込むためのわずかな凹みがない
→凹みがないことでインナーが取り付けられない場合、インナーを加工(一部切除 等)する
・その他 (余分な部分がついている 等いろいろあります)
③は誤差レベルですが、わずかにレンズが小さい場合が多いです。
特に大きな問題ではありませんが、社外レンズをハウジング(=ライト裏側のプラスチック)の溝にはめ込む際、
社外レンズがわずかに小さいため、スムーズに溝に入らない場合があります。
その場合は、無理やり力押しで押し込むことになります。
溝に入ってしまえば、問題はないかと思います。
社外レンズを日本サイトでご購入する際、ご購入前に当店にご相談いただければ
海外の仕入れ先にて確認することは可能です。
日本サイトの販売価格より安く入手することも可能かもしれませんので、お気軽にご相談ください。
32型フェアレディZのヘッドライト作業です。
レンズはガラス製になります。
作業内容は以下になります。
・レンズ内面清掃
・プロジェクタレンズ清掃
・内部清掃 (拭き取り程度)
・インナーの再塗装
年式が結構経過しているため、内部にホコリ等が多く混入し、インナーも劣化気味です。
↓作業前
レンズはガラス製ですが、殻割はいつもの温める方法(通常殻割)で殻割します。
↓インナー
内部もインナーもやはり長年の使用でホコリや劣化があります。
↓インナー塗装後
画像ではわかりづらいかもしれませんが、そこそこはよくなったと思いますが、
新品のような状態ではないかもしれません。部分的に劣化分が少し残っている感じはします。
↓組立後
作業前と比べるとかなり綺麗になったと思います。
年式が経過すると、どこからともなく内部にホコリ等が混入してしまいます。
内部清掃するだけでもかなり綺麗になるかと思います。
あけましておめでとうございます。
本日より通常営業となります。
何かお困りの事がありましたら、お気軽にご連絡ください。
2026年もよろしくお願いします。
2025年も残り1時間ちょっとですね。
今年もたくさんの方からご依頼をいただき、ありがとうございました。
今年は10月の半ばから、メイン作業である外面のコーティングに不具合が発生し
作業受付を一時中止となる出来事が発生しました。
原因が特定できず、機器の交換、塗装時の設定等、いろいろ変更した結果、
今は復旧しておりますが、正直、明確な原因が分からない状態です。
最近の出来事でもあるため、その不具合の出来事がかなり印象に残っております。
今年の後半にプロテクションフィルムを少し試作業しておりましたが、不具合対応で
まだお客様に提供できる状態にはなっておりません。
2026年はプロテクションフィルムの提供を目標として、多数のお客様に喜んでいただけるよう
今まで以上にリペア作業を提供していきたいと思います。
2026年もよろしくお願いします。