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傘寿の祝いに贈った色紙

ここに書かれている言葉は

 書道を習っている姉が

どこかでみつけた言葉なんですが

母の傘寿の祝いの時に

この言葉を贈ろうと決め

家族みんなでこの色紙をつくりあげて

母に贈ったものです。

同じものがうちにもあるので

和室に飾って時々読んでは

こんな風になりたいと

願っています。

人生は

それぞれの年代での役目や

持てる力や能力を発揮できる時が

あるんだと思います。

時の流れに逆らわず

自然のままに良い意味で流されることが

いぶし銀のようになれるのではないでしょうか。

これが、簡単なようで難しい。