手塚治虫からNEW YORK DOLLSまで
本日高田馬場に行ってきました。
高田馬場と言えば手塚治虫ですが、
手塚治虫と言えば、今年あの「MW(ムウ)」が映画公開されますね。
主演は今、大活躍の玉木宏と山田孝之ということで、
かなりやばい内容になりそうですね。
事務所的には大丈夫なんでしょか?
話題になりそうです。
さて、最近気付いたのですが、
個人的に手塚漫画で好きな作品は大体1974年~75年辺りに連載されていた作品です。
「MW」とか「鉄の旋律」とか…サスペンス系。
つまり同年代の作品です。
‘70年代中期~と言えば、音楽はPunkです!
ピストルズ 、クラッシュ、ダムド…。
皆名盤であることは周知。
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ロンドンパンクは、ニューヨークからの飛び火(マルコム)なわけだけど、
その火元のNEW YORK DOLLSの映画「NEW YORK DOLL」は大好きな映画です。
ベーシのアーサー・“キラー”・ケインのドキュメンタリーですが、
DOLLSをあまり知らなくても感動しますよ。
是非見てください。
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