第12回天草マラソン | shootingstarのブログ

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熊本県天草市で行われた天草マラソンに参加して来ました。

 

参加種目はフルマラソンですが・・・

昨年暮れに風邪で五日間寝込んでしまって、復調しないまま正月休みも一週間走らず一気に走力が無くなってしまっていて、、

10km走るのがやっとという状態から15kmまで距離を伸ばしたところで降雪があり、思うように走れないまま当日を迎えました。

 

当然、フルマラソンはおろかハーフでも走れる状態ではなかったのですが、前回(2016年11月開催が今シーズンから1月開催へと変更)は膝故障でDNSだったので今回は途中棄権を覚悟でスタートラインに並びました。

 

前日に受付を済ませた時は良い天気だったのですが、スタート地点に並んだ時は、体には感じない程度の雨がパラついていて多少の寒さを感じました。

おそらく気温は5℃前後ですが、冷え込みの続く関東よりだいぶ暖かく感じられました。

 

スタートは午前9時

ハーフとの同時スタートという事もあり、周辺ランナーのペースは速め、、42.195kmの果てしない遠さと現在の走力の無さからかつてない不安を感じてのスタートとなりました。

 

唯一良かったのは久しぶりに履いたミズノの薄底シューズ、、練習用の重たい厚底と違って脚が軽く進んでいく感じは少し先までは走れそうかなと感じました。

 

市街地を抜けて昨日宿泊したホテル下を抜けると緩やかな上り坂、、

ホテルアレグリアガーデンに泊まりました。

 

ここを下ると有明海、島原湾沿いにでます。

 

路面は少し濡れているところがあり、少し前まで雨が降っていたことを予想させます。

 

ペースは慎重を期してゆっくり走り始めたので10kmはクリヤ出来ました。

 

すぐ先のハーフの折り返しは坂を上がった地点でした。

ここから先はフルマラソンランナーだけとなるので大きなスピード差で次々と抜かれるという事は無くなり、コース左端の足場の悪いところを走らずに済むようになり混雑が無くなった事もありリラックスして走れるようになりました。

 

 

天草というと熊本県という先入観からここまで近いと感じませんでしたが、海の向こうには島原半島が見え、かつて走った橘湾岸のP部門のコースとはたった数キロ先の対岸という事になり少し故郷へ帰ってきたような感覚に走る人

 

15kmを通過、ペースは徐々に落ちてきますがまだ少しは行けそうです。

 

鬼池を過ぎてからやや追い風となったようでアップダウンはあるものの折り返しまでは走れそうな感触でハーフを目指します。

 

18kmを過ぎた辺りで折り返してきた先頭ランナーとすれ違います。

 

20km、目標だった折り返しまで1kmと少し

 

折り返しへ、自分の中では頂上へ到着という感じですが、リタイヤはもう少し先まで、、少しでも走りたいというランナーの心が脚を止めるのを拒みました。

 

折り返してからはやはり向かい風を感じました。

 

よれよれながらも30kmを通過

 

35km

 

そして38kmの急坂、、往路は感じなかった強い傾斜がよれよれ状態の脚を襲います。

 

何とか歩かずに上がり切りましたが、下り坂で異変が注意

下りでフォームが変わったのが原因か右太もも裏、ハムストリングスが攣ってしまい立ち止まってしまいました。

ここまで歩かず休まずで来れたのが不思議という脚の状態でしたが残りは4km、、ゴールを目指したい欲望が脚を前に出させます。

 

ここから著しくペースは落ちジョグ以下のキロ7分くらいになりますが、力んで再び攣らないように慎重に進みます。

 

ホテル下を通り過ぎ、駐車場、シャトルバスに乗ったセブンイレブンを超えると市街地に、

 

天草第一病院を左折して残り1km、、最後の橋の坂が前方に迫ります。

足が攣る気配を感じながらこの坂を超えるのは正直きつかったですあせる

 

橋の坂をぼろぼろ状態で下り右折すると会場のアナウンスが聞こえて来ました。

 

走る前はあきらめていたゴールへフラッグ

 

途中立ち止まってしまいましたが、歩かずにゴールまでたどり着けた事、嬉しかったです。

タイムはワーストにほとんど迫る3時間47分でしたがリタイヤを考えると完走とは雲泥の差で折り返し地点であきらめずに良かった!

 

 

 

 

参加賞は選べる郷土品の中から「あか巻き」と「晩柑ロール」をいただきました。

晩柑ロールは天草マラソン特別パッケージでしたニコニコ

 

参加賞のTシャツは天草の教会などをイメージさせられるエキゾチックなデザインで今回は着用して走らせていただきましたグッド!

 

最後に前の日の天気の良かった時の写真をカメラ

行きに立ち寄った千巖山からの写真です。

遠くに見えるのは島原で右側の山がマラニックで苦労させられた眉山、中央は普賢岳と思われます。

 

天草パールライン天草五橋を目

天草松島は本家の松島にも劣らぬ景観でした。