友達のBARに いつもの如く1人で行って、カウンターにて いつもの如く 烏龍茶飲みながら
いつもの如く バイトの女の子と話をしていた。
私、基本的に男子より、女子と話したり遊んだりする方が メッチャ好き
そして、お一人様で 烏龍茶やアップルジュースで数時間← う~ん、儲けにならない客だ
この日、客が来るたび、席を詰めて詰めてぇ~で、気付いたら私・・・
カウンター席 1番左端から→1番右端に 民族大移動してた!
でね、この日は珍しく このBARに若者男子2人組みが来ていて、お隣さんになったの!
ほんと オシャレでイケてる感じの爽やか男子2人組・・・
若く美しいオスとお喋りするなんて 久しぶりだわ~
私、美しいオスは この世から絶滅した生き物だと思っていたから・・・
これは 現実なのかぴら?
でね、彼らと話(子供の頃に流行ったものとか 今ハマってるものetc)をしていて気付いたんだけど
美しいオスA君は 私より10才くらい年下?
美しいオスB君は 私より15才くらい年下?
そらぁ美しはずよ~肌なんて 少年よ少年ッ! ギリシャ神話 出ちゃって下さいみたいな。
そして、A君の方が 私に名刺をくれまして・・・
B君が 「是非 A君の名刺の番号に電話してください!」と やたら私に押してきた。
B君、なぜに そこまでして君がッwhy
でも、さすがに 10才(2ケタ)下は 無理だわ私~←気分は犯罪者
BARの照明 暗めだったから、実年齢より若く見られていたと思うし
昼間の太陽の下でなんて 絶対に会えないわ~ムリムリムリッ!←ムリ フォーエバー
でもね、なぜにB君が あそこまでA君を押してきたのか・・・フッと気付いたんだけど・・・
B君、ほんとオシャレで美しかったのね。
だから私、エロい気持ちじゃなくて温室の美しいバラを愛でるような視線でB君を見てたの
なんせ 絶滅したはずの幻の生き物だし今 見とかなきゃ一生見れないかもしんない!
そんな私の視線に脅威を感じたのか B君は その矛先をA君に向けるべく
必死で、A君を押してきたのでは!?・・・と。 (A君 めっちゃイヤだったのでは!?ガーン)
オバちゃん、君を捕って喰ったりしないからぁあぁ~ッ誤解よ ゴカイ~
え!なに?またも暴走列車 爆走しちゃってる!? BGM:The Blue Hearts 「TRAIN-TRAIN」
ちなみに この 「私に恋人ができるまでブログ」
自分を奮い立たすために立ち上げたはずなのに・・・ぜんぜん奮い立ってないし
←勢いあまって こんなのまで参加しちゃったのに恋活・婚活ネタゼロ状態
しかも 浮いた話って孔雀 とくらい!? それで いーのか真月ッ!?
本日は何とか、色恋沙汰を書こようと試みたが 進展する確率ナッシング、先に続かぬネタで終了
でも、絶滅危惧種を間近で しかも生で見れたしお喋りも出来て新鮮なヒトトキを過ごせたわ
今日も最後まで お読み頂きありがとうございますそんなアナタが大好きよ