続き
昨日、全て手元に着いたのでさっそくさらっと組んでみました
光学サイトは
手持ちのレンズ大き目の物を装着
見やすいです
内部は
東京マルイグロック34
カービンキットは最大グロック34のスライド長で設計されてますね
組み込み作業の画像は有りませんが
全く問題無くストレス無しに組み込み出来ました
これは素晴らしいですね
フロント、リアサイトもそのままで装着可能です
元のハンドガンにもすぐに戻せます
インナーバレルは若干長めの物に交換
上がり過ぎる初速は落とす方向です
ブリーチはポン付け&コスパに優れていると定評のある物と交換
ホップパッキンも
巷で定評のある宮川ゴム製を装着
先端の部品は
そう、今流行りのトレーサーです
形状がカッコ良いのですよね
(^^)
インナーバレル保持の意味合いが強いです
なら、もっと安いサプレッサーでも良かった？（笑）
カービンキット先端の内径は30ｍｍでしたので装着するトレーサーとかサプレッサー外径は29ｍｍくらいのを選ぶと良いかと思います
今回はトレーサー外径が27ｍｍでしたので薄いゴム板を巻いて接着してテンション保持してます
ストックを折りたたんだ状態
これは非常にコンパクトで良いですね
組み込み完了しましたのでさっそくゼロイン調整
5メートルでこのくらいなら大丈夫でしょう
0.4MPaで作動するように調整
ガスカット
スライドショートストローク
トリガーショートストローク
ガスカット
その他諸々の擦り合わせ調整
インナーバレル165mmに交換すると
集弾性はかなり良くなりますが・・
ピストンノズル内部切り替えバルブの放出穴を少し閉鎖して上がり過ぎの初速を少し下げました
アウターバレルは前部のトレーサーでインナーバレルを保持するので取り外してます
ストックはお世辞にでも使えるとは言いがたいほど滑ります
これではせっかくのカービンが保持出来ないので元のパターンを切削して硬質ウレタンを貼付しました
これでもまだ角度的に満足してないですが・・・
(^◇^;)
作動チェック動画です↓
レスポンス良く動いて気持ちいいです
次回が取れてば実際にレンジで試射したいと思います
(^ ^)
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