※その5とその6は続いてるかもw




むかしむかし、あるところに


お爺さんとお婆さんがいました。


二人は貧乏だけども


正直者で、仲良く暮らしておりました。




二人には我が子のように


可愛がっていたポチという


白い犬がいました。




ポチは恩返しの意味も込めて




「ここほれ、ワンワン!」




…と、過去3度に渡り


小判のありかをお爺さんに教えましたがw


お爺さんはみすみすそのチャンスを逃し


挙げ句、ポチは愛想をつかし


どこかに行ってしまいましたw




最愛のポチがいなくなり


お爺さんとお婆さんは


たいそう悲しみました。




ポチがいなくなって数ヶ月。


いつもポチが走り回ってた庭先の


1本の木がどんどん大きくなっていました。


お爺さんはその木を切り倒し


臼を作りました。


ポチが好きだった餅をつくためです。




臼を作った時


























「ウス!」と言ったかどうかは…あまり問題ではないので、さておきw









ポチが走り回ってた庭先の


木で作った臼で


ポチの好きだった餅をつき


ポチの帰りを待ちましたが


ポチが戻ってくる気配はありません。




お爺さんとお婆さんは


ポチを探す旅に出る決意をしました。


数日間の準備を終え


ポチを探す旅に出ました。




ここでようやく登場のw


隣の家に住んでるお爺さんとお婆さん。


みなさんご存知の欲張りヤローですw




旅に出たお爺さんとお婆さんの家に


何か金目のモノはないかと


隅々物色しましたが…あるのは臼だけw




「こんなの売っても一文にもならんわ!」




…と怒って、臼を燃やしてしまいました。




それから数日後


この村に、お殿様がやってきました。


その日はとても風が強く


先日燃やした臼の灰が


巻き上がってそこら中に散らばりました。




もちろん、お殿様にもかかり




「だ、誰じゃ?ワシに灰をかけるのは!」




…と、スゴい勢いで怒りました。


ここをチャンスと見た欲張り爺さんは




「この臼の灰は、隣の爺さんの仕業です」




…とお殿様に言いました。


その瞬間




灰がかかった周りの木々に


一斉にキレイな花が咲きました!




その場にいた全員が


そのあまりの美しさに感動し


しばらく言葉を失いました。




しばらくしてようやくお殿様が




「この花を咲かせたのは隣の爺さんか?」




あまりの急展開に


欲張り爺さんは言葉が出ませんw




「いや、臼を作ったのは…」




モゴモゴと言い訳っぽい欲張り爺さんに


イライラしたお殿様は


欲張り爺さんと婆さんを牢屋に入れましたw




そして…


キレイな花を咲かせた


その元を作った正直者の爺さんと婆さんを


お触れを出して、金の力で探しだしw


褒美を与える事としました。




殿「今回の件、褒美をとらす」


爺「ははぁー。ありがたき幸せ」


殿「何でも申してみよ」


爺「お金は要りません」


殿「何?お金は要らんとな?」


爺「いなくなったポチに会いたいです」


殿「分かった。探し出してつかわす!」






【この子探してます】


…のビラが巻き散らかされw


ポチはほどなく見つかり


お爺さんとお婆さんの元に戻りました。




「ここほれ、ワンワン!」




4度目の正直にして


お爺さんは小判をGETしw


それから幸せに暮らしましたとさ。














めでたし、めでたしw















(* ̄m ̄)プッ