前回の記事↓


前回の記事でお話しした理由から、今世の中では様々な老化や若返り、アンチエイジングに良いとされる商品やサービス、情報が出回っています。


しかしその中から正しい情報を選ぶも、間違った情報を選ぶもあなた自身。


1人1人が正しく知識を持ち、そして情報を精査する力を持たなくてはならないのです。


  ​まずは私たちの身体を知ること


私たちの身体は細胞でできている


その数は60兆個という説や、新説では37兆2千億個と言われています。

いずれにせよ沢山の細胞が集まって私たちの身体は作られているわけです。


↑なんだかこの辺りから小難しい話に聞こえてくるかもしれません😆少なくとも私は最初そうでした笑

でも知らないと何も分からない!と一から学び直したらとってもシンプルだったんです✨

なので、分かりやすくこの先続けますね!


身体が細胞で出来ていることは分かったけど、じゃあその細胞は何をしているの?


ここがポイントですね!


実はその細胞は"タンパク質の工場"だったのです。

解剖生理をおもしろく学ぶ


この細胞の中を一つ一つ見ていくと、より納得できるのですが、長くなるので今回は省略で。


つまり、私たちの身体を使っている細胞はタンパク質を作ってくれているのですが


タンパク質って筋肉とか骨のこと??


実は筋肉や骨、内臓だけでなく、酵素、ホルモン、抗体も全て細胞が作るタンパク質なのです。


大塚製薬


私たちの身体を作っている細胞はタンパク質の工場で、その細胞が作るタンパク質によって身体の働きを調整してくれていたり、身体を守ってくれていたりなど、様々な働きが行われていたんです。

"私たちの身体は、全て細胞と細胞が作るタンパク質の話だった"

細胞ってすごいな〜人の身体って優秀だな〜と思うわけなのですが、ここからもう1つだけ

  ​老化とは?


私たちの身体にとって重要なタンパク質を作り出してくれる細胞。
60兆個だとか37兆2千億個だとか、ものすごい数がありましたよね!

しかし実はその細胞の数があるのは基本的に20歳〜25歳までに限った話だったのです。

それ以降は毎日約10億個ずつの細胞が減っていく...

イメージしてみてください。

この工場では毎日たくさんのラスクを作っていて、ここだけではなく100個の工場で使っているとします。



しかしその工場が減るとどうですか?

作れるラスクの数が減ってしまいますね😥


つまり、細胞が減る→タンパク質を作る工場が減る→タンパク質を作り出せる量が減る。


そしてさらに細胞の機能が低下していきます。

もう一度さっきのラスク工場でイメージしましょう。

若い頃はラスク工場も新設で、最新の機械が揃い、働く人も若い=生産性が高くて次から次へとラスクを作り出してくれることが想像できます。

しかし歳を重ねると工場も古くなり、汚れて、機械も故障したり不具合が出てきたり、さらには働いている人も歳を重ねている=作業のスピードが遅くなるのでラスクを作ることに時間がかかったり、ミスをすることもある。機械も古いので途中で故障するかもしれません。

まさにそのような感じで、若い頃は次々にタンパク質を作り出せていたのが、細胞という工場自体の機能が落ちることによって、タンパク質を作り出すスピードが遅くなったり、作り間違えたり、作りすぎたり...

この細胞の減少と細胞の機能低下により、タンパク質がうまく作られなくなる。

つまり、身体の働きを調整したり、守ってくれていた酵素やホルモン、抗体などがうまく作れなくなることによって身体に様々な不調が出てくるということなのです。

まずはこの基礎がとても大切なので、ぜひしっかり納得できるまで学ばれてくださいね😊

SHO TAKASAKI
老化治療若返り専門治療家
日本人初再生医療鍼灸師
🇻🇳ベトナムホーチミン市在住
◎国家資格はり師きゅう師
◎再生研究所リジェラボ!研究員
○リジェラボ!スクール事業担当