司法書士試験レベルなら、全国100番以内に入って合格しないと、司法書士実務でも自信が持てないとも考えていました。

当時の私に足りていないものは栄養ではないかと考え、栄養学の本を多く読みました。

 栄養学の本を読む前の私は、夕食はハーゲンダッツのアイスクリーム8個、チョコレート袋詰め1袋などが夕食の時もありました。  

 今考えると信じられないですが、栄養に関する知識のない私は、美味しいものが食べ物という観念を持っていたと思います。

 栄養についてよく調べて行くと、実は社会に存在する美味しいものの多くは、脳や体に悪い物だと分かりました。

 

  

 

 

 

目次

はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P1

「誕生」受精卵より前の環境要因から人の素質は決まっていきます・・・・・・・P7

「成長」人が成長する過程で何が大切なのでしょうか・・・・・・・・・・・・・P23

「経験」見えない壁、見える壁に当たった時にどうすればクリアできるのか・・・P39

「夢」 夢とは一体なんなのでしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P50

「限界」限界は自分自身が作るのか周りが作るのか・・・・・・・・・・・・・・P55

「栄養」聞きなれた言葉ですが、核心に入ります・・・・・・・・・・・・・・・P70

「真実」真実と現実の矛盾は何でしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P89

「恋愛、歌」人生に向かっていく力になる基本原則でしょう・・・・・・・・・・P99

「組織」仕組みなのか形なのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P109

終わりに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P119

筆者経歴、写真・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P121

 

筆者経歴

西京高校

中央大学法学部

松下電器株式会社(現:パナソニック株式会社)

郵政省(現:日本郵便株式会社)

司法書士法人

保有資格:証券外務員、司法書士(平成20年取得)

陸上競技で同学年で全国1位の記録を出しました(中学生の時)。

身長180㎝ 体重63㎏

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