はーるくん(バカ坊っちゃん)は
本読んでいました。
すると知らないメガネの女が
やって来ました。
バカ坊っちゃんは
「誰?」
と聞きました。
メガネの女は
「バカ坊っちゃんはじめまして!
今日からメイドに来た
ションションです。」
と答えました。
バカ坊っちゃんは
びっくりして
「僕は、ひとりで大丈夫!」
続けて答えました。
「だってイタリアに住む
パパとママがひとりで
暮らしなさいって
言われたから…。」
バカ坊っちゃんの目には
パパとママが恋しくて
涙が浮かびました。
メイドのションションは
ニッコリ笑って
「バカ坊っちゃんったら
大丈夫ですか?」
答えるので
バカ坊っちゃんは
「えーん(T_T)」
泣き出しました。
ションションは
来た理由を話そうと
思いましたが…
上手く言葉が見つからず
「バカ坊っちゃん…。」
泣いてるバカ坊っちゃん
の涙を拭くことしか
出来ませんでした。
泣き止んだバカ坊っちゃんは
聞きました。
「なんで僕のところへ来たの?」
続く…。