『グレーゾーン』ていったいなぁに? | “育てにくい・伝わりにくい”子どもと接するあなたの悩みを解消します!女性と子どものカウンセリングー隣-

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教育カウンセラー 橋本佐紀子です。


育てにくい・伝わりにくいグレーゾーンの

子どもと接するあなたの悩みや疑問を解決します。

そして、受験のあれこれもおまかせあれ♪


「グレーゾーンってなんですか?」


たくさんの方々からご質問があります。


ときには ママ友から。

ときには 学校の先生から。

ときには クライアントさんから。


発達障害や学習障害は認知されてきたけれど、

グレーゾーンというワードはいまひとつ…


有識者の中にも、差別的という意見があるので

浸透しないのは仕方ないのかな。

それとも、認知している大人が少ないから

見逃されてきちゃったのかな。


グレーゾーンの一例を少しあげると、


宿題をやらない(やれない) とか

すぐに席を立とうとする とか

注意や指示を聞けない とか

友達トラブルが多い とか

感情の起伏が激しい とか


いわゆる、クラスに1人はいる困った子


3才児検診の時、

「発達について様子をみていきましょう」

と言われた親子さんもいるでしょう。


発達障害の特徴によく似た部分がある

学習障害の特徴によく似た部分がある

だけど、認定基準を満していない

または、矛盾する所見がある など、

はっきりとした診断ができない子ども達の

括りとしてグレーゾーン』と呼んでいます。


4・5歳までは例外な部分が多いのですが、

幼稚園年中~小学生にかけて表面化する

“育てにくい・伝わりにくい”そんな子です。


こんな説明をすると、

眉間にシワをよせる方をよく見かけます。


ちょっと待って!!

誤解しないでください。


グレーゾーン』はさげずむ表現ではなく

周囲が受け止めやすいように

トレーニングが必要な子だよ

という意味を込めたものなのです。


適切な声掛けや支援

子どもは飛躍的に成長するんですよ。


眉間にシワをよせたママさん、

不用意に恐れないでね!



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