サポート体制構築のための3つのポイント | “育てにくい・伝わりにくい”子どもと接するあなたの悩みを解消します!女性と子どものカウンセリングー隣-

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“育てにくい・伝わりにくい”
そんな子どもと接するあなたの悩みや疑問を
カウンセリングやコンサルテーションを通して解決します!
学校の授業内容や宿題を中心に、少人数で学習フォローを行う
小学生の総合学習『鈴木塾』も開室中です。

神奈川県藤沢市・横浜市を中心に活動中

育てにくい・伝わりにくい子どもと

接するあなたの悩みや疑問を解決します。

そして今よりもっと輝くためにサポートします!


カウンセリングー隣ー

女性・教育カウンセラー 橋本佐紀子です。


サポート体制構築のための3つのポイント


何度か記事にした子育てパートナーの話。

クライアントさんだけでなく読者の方からも

反響をいただいております。


で、実際

どうやってパートナーになってもらうの?



この答えはクライアントさん毎に異なる

ので、セッション時にお伝えしますが、

相手が旦那さまでも学校の先生でも

気を付けることはみんな同じ

3つのポイントを押さえるだけ↓


◇けっして上からモノを言わない


何度も理解を求めて説明していると、次第に

語尾が強くなってくるもの。伝わらない現実に

イライラしてくると、自分の意図するものとは

かけ離れてしまいそうですね。

時には喧嘩してもNo problem!

それくらいお母さんは悩みを抱えて子育て

しているんです。時には爆発も悪くない!

あくまで、時にはですからね…


◇言いたいことは、お願いしたい事として

短く簡潔な言葉でハッキリと伝える


主義主張は断定的な表現になりやすい。

それって、聴き手からすると興味を削がれる

原因ですよ。

せっかく聴く耳を持ってくれているならば、

主張したいことは、お願い文に変換して

小学生でも理解できる優しい文言にしましょ。


◇答えや応対の変化を追求するのではなく

一緒に正解を考えてもらう


これは勉強法でもお伝えしていることですが

説明したって教えたって痛い目みたって

“すぐに変化する”ことはない

自分のイライラ防止策として答えだけを

提示しがちですが、そこにたどり着くまでの

プロセスは人によって違うもの。

まだまだ練習だと思って、結果を求めること

なく自分たち流の答え探しをしてください。


子どもの気質や日常の情報をたくさん

持っているお母さん。

理解されない現実にイライラしがちですが

これだけは気を付けてみてくださいねラブラブ

カウンセリング-隣-では、

“育てにくい・伝わりにくい”

そんな子どもと接する女性の方々の

隣に寄り添い、悩みを受け止め、解決する

お手伝いをしています。


ひとりで悩みすぎず、

あなたの悩み お話しください。


女性カウンセリング 1回60分

教育カウンセリング 1回60分

(保護者同伴の場合は、1回80分)

※初回は2時間までゆっくりお話し頂けます。



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カメラ使用

※金額やキャンセルポリシーなどは対面セッションと同額



胸に溜まったモヤモヤ話聞きます 1回30分

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