佐賀県の旅~

 

神社仏閣教会巡りの神社333社目は嬉野市の「豊玉姫神社」です。

 

 

「豊玉姫」...

神話では海の神様「綿津見神」(わだつみのかみ)の娘で山幸彦と結婚し出産しますが、出産時にワニ(またはサメ)の姿に変わったことを山幸彦に見られ、これを恥じ子供を残して海に去ったと言われます。

 

この残された子は神武天皇の父となりますので、山幸彦は皇室の神武天皇の祖父、従って豊玉姫は天照大神のひ孫の嫁にあたります。 ややこしいわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「手水舎」

 

 

嬉野地区では古くから嬉野川に住む大ナマズは豊玉姫の使いとされているそうです。

 

 

 

 

 

「拝殿」

 

 

ここ嬉野には嬉野温泉があり、「日本三大美肌の湯」の一つらしい。豊玉姫が水にかかわる神様であることから温泉と関連付けられたんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「天満宮拝殿」

菅原道真公も祭られていて、拝殿内には子供を象ったランタン「天真爛漫」がぶら下がっています。

 

ここでは道真公は学問だけでなく子供たちを慈しむ神様として祭られているようです。