『フレッシュネスバーガー』
ハワイ気分中なので。ハワイ=米=スパムのイメージが少なからずあるので『フレッシュネスバーガー』のスパムバーガーです。
スパム自体があんまり油っこくないようで、ソースも日本人向けのテリヤキなので、予想以上にうまいっす。
セットのピンクグレープフルーツソーダもなかなかにうまいっす。これでお酒作ったらかなりうまそうです。
もうちょっといいもの食べたい(。>0<。)
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ハワイノースショア 『KUA`AINA クアアイナ』
『LIfe 天国で君に逢えたら』で気分がハワイになっていたんで、『KUA`AINA クアアイナ』日本第1号店の青山本店でランチっす。
KUA`AINAという言葉はハワイ語でKUA・・・back[後方、奥、(中心部から)遠い]、`AINA・・・land,earth[土地、大地]、つまり『田舎、郊外;その出身のひと』という意味を持っています。ワイキキからパイナップル畑を抜け、車で34マイル(約54キロ)のノースショアのハイレワという小さな田舎町からスタートして地元サーファーに大人気となった店です。
人がいっぱいだったんで、恥ずかしくて店内はあんまり撮れませんでした。階段部分ですが、店内はもっとハワイアンしてます。
調味料もアメリカンです。
ハンバーガーセットです。ボリュームがすごくてポテトまで食べ切れませんでした。
重ねると更にでかいです。食いづらいです。でも肉も野菜もジューシーでうまいです。バンズもカリッとうまいです。今のところ、ここが一番うまいかも(=⌒▽⌒=)
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『京都嶋原 輪違屋』
久々に京都ネタです。TVでドラマをやっているので。
創業元禄元年(1688年)で、300年以上の歴史を誇ります。現在京都に5人しかいない『太夫』がいます。建物は昭和59年京都市の文化財に指定されています。
太夫とは、正五位の官位にあり、10万石クラスの大名の格式を有します。帝に接見を許された地位を持ちます。
万芸に通じ、高い教養を極めた女性。別称「こったい」といいます。
輪違屋は現在でも実際に営業をされていますので、入り口には「観覧謝絶」と張り紙がしてあり、通常は中を見学することはできませんが、学生時代、教授のお付き合いと建築の勉強研修ということで毎年中を見させてもらうことができました。
創業元禄元年の建物に入ると築300年の建物の趣と歴史を感じる土間があり、その奥にお座敷バーがあります。歴史を感じる階段をのぼった2階の部屋は、傘の襖絵が大胆に描かれた「傘の間」と壁に紅葉を貼り聚楽塗りした「紅葉の間」が特に印象的である。輪違屋さんの説明を聞いていると、こんな伝統が続いている空間があるんだなと染み入ります。また現在も建具大工さんによって、襖や障子の微妙なゆがみに合わせて直しています。少しの音もせず開け閉めできる襖は、感動ものです。
通常見学では見れないので、お金をためてお客様として行きましょう。
太夫さんが作っているお店のHPです。
http://kyoto.cool.ne.jp/tukasa21/
壬生狼(新撰組、結成当時、壬生村に屯所を構えたため、この様に呼ばれました)好きな方は、池田屋跡や一力亭などめぐって見る京都ツアーも面白いかもしれません。
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てるて姫の里清掃活動
てるて姫の里清掃活動として、横山丘陵緑地ロマンの小路を清掃してきました。
この地は、相模原商工会議所青年部のすすめているキャラクター『てるて姫』の出生の場所でもあります。
残暑が残る朝早くから、関係団体10団体約70名が、清掃したおかげですっかりきれいになりました。
これからもっともっとてるて姫のキャラクターが周知されることを願っています。
てるて姫の物語を知りたい方は、相模原商工会議所青年部のHPを見てください。
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『Life 天国で君に逢えたら』
『Life 天国で君に逢えたら』プロウィンドサーファー飯島夏樹さんの半生と、彼を支え続けた妻、寛子さんの献身的な姿を追った実話に基づいた映画です。
生前、夏樹さんの日記サイト「今日もいかされてます」を見ていたものですから、この映画が出来て見に行かなければと思っていました。
最初からずっと涙です。でも決して悲しい気持ちではなく、温かい気持ちの涙です。
実話なので、結末はわかっている話ですが、色々考えさせられる映画でした。一生懸命生きることや人にやさしくすることなど。出てくる人がみんな温かいです。主役の大沢たかおさんがインタビューで、食卓のシーンや家族で家にいるシーンなど何気ないところに一番気を使って作ったと言ってました。何気なくすごしている毎日がシアワセなんだということです。
映画 なんで脚色したりしてると思っていましたが、最後のエンドロールで、夏樹さんの本人の写真がでてくるんですが、映画とまったく同じです。
ウェディングドレスで2人でウィンドに乗ってるシーンも映画の脚色じゃなくて実際やってるんですよ。最後亡くなるシーンは、ちょっと脚色してあるみたいですが。亡くなる前の執筆業に専念していたところも、もっと見せて欲しかったですね。実際、寛子さんに、このようなことが起きたらこの人に相談したらいいとか、この時は、こうすることだとか、自分がいなくなった時に困らないように、こと細かに書いてあったそうです。
実話の重みがあります。気持ちよく泣きますよ。そして海と空の青い色が、とても目に綺麗です。
桑田佳祐さんの『風の詩を聴かせて』もずるいくらいに映像に合ってます。
ハワイのビーチで上映会をした時、子供が大沢さんを本当の夏樹さんだと思ったみたいです。実際ウィンドをやっていたときの夏樹さんは、そっくりですね。
夏樹さんが病気になってよかったと言っていましたが、短い人生でしたがとてもシアワセな人生だったのでしょう。残された子供たちもいつもそばにお父さんを感じているようです。お葬式のシーンで子供たちが「またね。」って言います。とてもシアワセな気持ちになりました。
他にも書きたいことがあったけどまた書きます。
夏樹さんの公認ブログに今は寛子さんが書いています。
飯島夏樹さん公認ブログ
http://natsuki.air-nifty.com/natsuki/
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夏の思い出③
今年の夏、初めてとうもろこしを茹でてみた。
とうもろこしは、取って(買って)きたらすぐに全部茹でないと旨くなくなっちゃうのをはじめて知った(●´ω`●)ゞ
すいかは高かかったけど、とうもろこしは安かったみたい。この夏かなり食った。来年まで満足(^∇^)
日本の四季が無くならないことを祈ります。
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9月のスキンは『積みわら、夏の終わり、朝』
9月のスキンは、クロード・モネの『積みわら、夏の終わりに、朝』です。1891年の作品でオルセー美術館蔵。
この前の新国立美術館のモネ展に来てたものです。9月の終わりには、フェルメールが来ます。楽しみです。
本当は、マティスにしようかと思ったんですが、まだ著作権的に無理かもしれないんで、今回はモネです。
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