鉄道ファンの視点で見た群馬県
それは、動く鉄道博物館!!
高崎車両センターにはSLや旧客といった骨董品クラスの車両が所属しています。今もイベント列車で元気に活躍中です。
C61-20
D51-498の後ろの12系も今となってはかなり貴重です
スハフ32-2357と
オハニ36-11は旧客の中でも特に古い車両
それだけではありません!!
上毛電鉄ではデハ101が現役。今年88歳を迎えました。
上信電鉄のデキは今年92歳を迎えました
群馬県では古く、貴重な車両たちが今も現役で頑張っています。こういった車両たちを見ると応援したくなります。
▼群馬県限定あるあるスタンプ