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肝臓の数値が悪くなる 
肝臓自体が悪くなる時の
前兆は 今は 分かるんだけど。。。 
右脇腹がつる 足の裏がつる すっごくイライラする
音に異常に過敏になる (普段から音には敏感)
味覚障害など があったりする 
今年の1月 
( すでに忘れている
) あたりの
数値が
γGTP 600 超え
ALP 500超え ( この数値は700近くになった事あり )
他の数値も凄い 
ずっと H なんだけど 先生が焦っている
肝硬変 寸前との事 分かっているさ
検査項目 たくさんあるけど H か L が かなりある
先生は 肝臓の数値が 悪すぎたりすると トラクリアの
服用が出来なくなるから 心配してくれているんだろう と
勝手な解釈をしている (-。－；)
肝臓の数値・・・の前に 去年の春位
クレアチニンがすごい数値に
なって その時も先生 焦っていた
腎臓が危なかったらしい 腎不全寸前 
知っていたよ・・・
しかし 透析はしないと 入院中に伝えておる
この時は食べられず 2ヶ月位 食べていなくて
先生は 例えば 山で遭難したりするでしょ
3日位で そういう人は急性腎不全を起こしたり
するんだよ 
と説明してくださる 
分かっています 食べられるものなら
食べていますってば 
オレンジ
のみだったり ミニトマト
のみだったり
苺 
のみだったりした事が 長い期間あった
先生 それはご飯ではない
分かってますって 何も食べられないより
マシでしょ
体重の増減は 良い事はなく 現状維持が
一番良いのは 退院前 説明してくださって
知っている
逆に 最近はおかげさまで ずっと食べられていて怖いよ 
診療の時 すごーく太ったんですけど 
これ結構前。。。
と 言って 
も 先生 ・・・・・・・・ 無視しているジャン
先生からみると 太っていない様に見えたりするのか
そんな アホな
先生 いつもアタフタさせてしまって すみません(^_^;)
信頼のおける大好きな先生 ありがとうございます
読んで頂き ありがとうございました
皆さま ご自愛くださいますように。。。