Welth Dynamics Festa 2016
~Fast Foward Your Business
理想の未来を実現するフューチャービジョン
から、早くも1週間が経とうとしているけど
心も思考も未だ興奮冷めやらず
フワフワ・ワクワク・ニマニマしています(笑)
イランカラプテ
Futurist Joey です。
(フューチャリスト ジョーイ)
↑Rogerをパクって使ってみた
ウェルスダイナミクスでは
大きく分けた4つの周波数それぞれに
特徴的な思考特性があります。
ダイナモ:What
ブレイズ:Who
テ ン ポ:When/Where
スチール:How
Joeyのプロファイルはメカニック
「スチール」と「ダイナモ」の周波数を併せ持つが
この思考特性に関しては、
「ダイナモ」の周波数が優位に働く。
なので、心屋に傾倒し
マスターコースに通うことにした決め手も
What だった。
心のブレーキを外す手法だったり
楽チンになっていく方法だったり
そのシステムを学びたかったから。
だから、
心屋仁之助氏が講師をすることがなくなった今は
この人でないとダメというwhoの思考は全くなかったし
(仁さん自身に受けたいという気も全くなかった)
その時期(when)じゃなきゃダメというのもなかったし
東京以外の何処(where)でも構わなかった。
ウェルスダイナミクスを学ぼうと思ったきっかけも
全く同じ感じだったんだけど、
今回、Festaにボランティアスタッフとして参加し
考案者のロジャー・ハミルトンを
目の前で見て、
声を聞いて
考え方に触れ
ロジャーに直接学びたいと思った。
何を学びたいかのwhatが消えたわけではないけど
こんなにもwhoが大きくなったことに
自分でも驚いている(笑)
2日間の Festa の Finale は
Standing ovation !!!!!
ロジャーが最後に残した言葉が素敵すぎる。
「私たちこそ
私たちが待ち続けた人々である」
いつかはバリに行きたいね。