4年に一度の「閏日」は
(こんな字書くんだね)
大荒れの天候になることが多いらしい
イランカラプテ
ウェルスダイナミクスと心屋で
フローにのってHappy Life
W.プラクティショナー
北海道のJoey (ジョーイ) です
夜中(朝方?)
夢うつつに風が強いなぁ~なんて感じてたら、
目が覚めたら本当に大変なことになっていた。
コレ
1年に1~2回はドカッと降ることはあっても、
ここまでヒドイのは珍しい・・・と思ったら
あったあった、昔ヒドイ思いしたことが・・・
あれも確か「うるう日」だったような・・・
今の家から30分くらいの病院に勤めていた時
準夜勤を終えて、夜中1時頃帰路についた。
雪に風が付いていたけど、さほど気にならなかったのが、
徐々に視界が悪くなり、気がつくと路肩もわからず、
対向車のヘッドライトや、先行車のブレーキランプが
突然現れたりして危うい場面も。
雪も深くなりハンドルも取られるようになって、
前の車も進まなくなり、数十台で立ち往生となった。
国道とはいえ田舎道なので横道はないし、
前後の車以外何も見えないし、
街灯ないし、除雪車来ないし…
何時間経っただろう・・・
飲み物食べ物何もないし、
ラジオ放送は終わっちゃうし
CDないし、
今みたいにスマホもないし
強風で車はメチャクチャ揺れるし
前の車のタイヤ周囲は雪で埋まってくるし
あの時ほど心細かったことはないね。
雪がこれ以上積もって
マフラー詰まったら、
エンジンかけてられないし
余分な防寒着ないし
恐怖心がだんだん強くなってきた頃
夜が白々と開けてきたo(*'▽'*)/
雪もやんで風も弱まり
数百m先に除雪車が見えた時の
安堵感たらなかったねぇ~
普段30分の道のりを
7時間かかって帰ってきたという…
そんな教訓を生かし
温かいコーヒーと
非常時用のお菓子
除雪道具と最強の防寒着
そして毛布を車に積んで出勤
外に出るのにも2人がかり
国道になかなか出れず30~40分ほど
市内を横道を探し彷徨い
副道を1時間以上かかってようやく到着した
(普段の4~5倍の時間を要した)
アチコチでこんな車がたくさん。
ホント自然の猛威には手も足も出ない
けど、そんな意地悪でもないよね。
仕事が終わった頃には
あんなに降って積もった雪も
すっかり溶けてこんな感じ
ホントなんだったんだろう
うるう日はなんかある。
のか?

~ココ研@札幌~
心屋系愛され男子のお話会
日 時:3/12(土)14:00~16:00
会 場:Samgha Blossom(札幌市中央区)
(申し込みされた方に、直接お知らせいたします)
定 員:6名
会 費:3000円
申し込みはコチラ
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