看護婦さんにこそ
知ってもらいたいんです。
そう思ってました。
ウェルスダイナミクスを知った時から。
イランカラプテ
心屋リセットカウンセリングマスター
ウェルスダイナミクスプラクティショナー
心屋リセットカウンセリングマスター
ウェルスダイナミクスプラクティショナー
メカニック の Joey です
それは、自分が看護師だからっていうのもあるんだけどね。
だって仕事の内容(実情)が一番わかるからね(笑)
患者さんの療養上のお世話をするのが
看護婦さんのお仕事なんだけど、
患者さんと直接関わらないところの仕事も
意外と多いんですよね。
看護研究とか各種委員会とか
果てには、親睦会活動とか
Joeyはこのなかでも
看護研究が好きでした。
みんなが一番避けているものなんだけど、
なんだかんだで、毎年のように関わってたなぁ~
だって、
何か疑問に生じたことが、
解明されていくのも面白いし
新たな知見を得るのも楽しい。
何より、自分の発想からの仮説が
立証されていくのに醍醐味も感じていた(笑)
今思えばこの思考自体が
ウェルスダイナミクスでいう
メカニックの特徴そのものだし、
スチールのエネルギーがダダ漏れってやつだよね。
で、それらの看護研究は、
院内レベルから全国大会まで
または専門誌への投稿など
出来の状況によって選択していくんだけど、
上手くいった~~っ!!
っていうものから、
全然ダ~~メ~~
って、途中でポシャったものまで(x_x;)
その違いって
研究テーマや、研究計画の内容が
結果を左右してたって考えてたけど、
実は、チームワークが
大きく左右していたんだぁ~って
ことに気がついた。
チームワークというより、
正確には、チーム構成の問題。
それをウェルスダイナミクスのプロファイルで考えると、
アイデア(研究テーマ)を出すのが得意な「メカニック」や「クリエイター」
情報収集が得意な「アキュムレーター」
分析やデータ管理が得意な「ロード」
現状把握とタイミングを図ることが得意な「トレーダー」
メンバーを取りまとめるのが得意な「サポーター」
人前での発表やプレゼンが得意な「スター」
など、
それぞれの弱みを補い合え、
且つ、強みを発揮することで
バランスが取れてる時って
とてもうまく動いていて
逆に、
同じプロファイル
同じ周波数(エネルギー)が複数いたり
どこかに偏って、バランスが取れない、
補い合えない状況の時って
上手くいかなかったことが多かった。
ウェルスを知って
それに気がついた時の衝撃って
今でも忘れられない。
これは看護の現場だけに限らず
なにか数人で物事をなしていこうとした時、
その成否を左右することは大いにあるので、
プロファイルを知ること、少なくても、周波数(エネルギー)だけでも
その意義は高いと思っている。
看護研究なんか
その施設によっては、希望者ではなく
順番だったり、経験年別だったり、
避けて通れないこともあるから、
できないこと、わからないことに直面しても、
一人で抱え込まず、得意な人を見つけて
お願いするだけでうまく流れていくんだと思う。
まぁ、これは看護の現場でのひとつの例えではあるけど、
これ以外でも、ウェルスダイナミクスの考え方を取り入れるだけで、
つかえていたものがスムーズに流れていきそうなことがあると思うので、
気が向いた時に、紹介していこうかなぁ~って考えています。
自分の『強み』と『弱み』を知るとココロが軽くなる
相手の『強み』と『弱み」を知ると人間関係がラクになる
ウェルスダイナミクスを知って
新しい自分を見つけましょう
まだまだ開催していきますよ~
続々・・・お申し込みをいただいてます。
(イヤ、続…ぐらいでデス。ちょっと盛っちゃいました)
あなたも、自分のプロファイルを知ってみませんか