Joeyの前世はアメリカ人。
心屋リセットカウンセリングマスター
ウェルスダイナミクスプラクティショナー
メカニック の Joey です。
胎内記憶をもつ子供たちの話を主としたドキュメンタリー映画。
空の上で、大仏のような神様のもと、
テレビのような画面の見て、お母さんを選んで生まれてくる。
胎内記憶を持つ子供たちが口を揃えて語るのが
「人の役に立つために生まれてきた」
ということ。
その一番最初の目的が、
母親を喜ばせること・・・
だそうだ。
このあたりは、ぢんさんの過去記事にもあるので、詳しくはそちら
■僕たちは、人の役に立つために生まれてきた、人を幸せにしたくて生まれてきた
今やいろんな人が、感想を述べているので、興味のある方は、
検索してみるといいですよ。
まだ見たことない人は、
予告編 をどうぞ!
joey的には、この映画を見てて思い出したのが、
コレ、
ちょうど1年前に書いた記事。
「かみさまとのやくそく」とは
ちょっと逸れてしまうかもしれないが、
この世に生まれてくる目的や能力は自分が決めてくる
それが困難であればあるほど、
その『旅』=『人生』はより充実したものになる。というもの。
だから、
今目の前で、現実に起こっていること
困難なこと。
不幸だと思うこと。
苦しいこと。
悲しいこと。
それら全ては自分自身が決めたアトラクションなのだから、
乗り越えられないはずはないんだ。
そして、
今目の前に現れている人たちは
そのことを気づかせてくれるために
自分自身で頼んできた人々
だから、
今が気づくチャンスなんだよ!
思い出そう!
この人生の旅の目的を!
(今思い出せなくても大丈夫。
約束してきた人はまたやって来てくれるから)
やっぱりズレたか~
かみさまとのやくそく・・・
胎内記憶
「人の役に立つために生まれてきた」
「母親を喜ばせること・・・」
お母さんの立場の人は、
ただただ笑っててあげよう!
それだけでOK
そして、みんな
生まれてきただけで
存在してくれているだけで
愛される存在です。
ってことですね。






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